飯塚雅幸の師匠「土田真弘」氏の兄弟子「山野井」氏から「カーブド・ソプラノサックス」をプレゼント頂きました。
先日、栃木県日光市の元プロ・トランペッターで私の師匠「土田真弘」氏の兄弟子「山野井善次」氏を兄と共に訪れ、素晴らしい時間、またご馳走になった他、「カーブド・ソプラノサックス」をプレゼント頂きました。
兄弟子「山野井」氏の音楽家としての才能、そして彼の生き方に改めて今回の訪問で理解できうれしく思ったこと、そして彼の何事にも一生懸命なやさしい人柄に感銘を受けました。
山野井さんが、ずっと前から準備してくれていた「カーブド・ソプラノサックス」はピンクゴールドのすばらしいサックスで、まっすぐなソプラノサックスの欠点であるベーベーとした音でなく、丸みを帯びた「アルトサックス」の小型版という感じで、これからの演奏活動の仲間入りの楽器として楽しみです。
それにも増して、山野井さんとの「ジャム・セッション」忘れられません。・・・・いろいろありがとうございました。
飯塚 雅幸
先日は、楽しいひと時を過ごす事ができ、本当に嬉しかったです。飯塚氏が帰った日、私の親友の武井正信が東京から遊びに来ました。武井正信は、宮間さんのニューハードに在籍していたトランペット奏者です。現在はSOSミュージックというスタジオを運営する傍ら吉幾三のバンマスを勤め、更に吉さんの曲のアレンジなども手がけている有能なミュージシャンです。一日早ければ紹介出来たと思うと残念です。機会があったなら是非行き会わせたいと思っています。また一緒に飲みましょう。遠い日光ですが気兼ねなく遊びにきて下さい。再会を楽しみにしています。メールアドレスを入れておきました。山野井