藤間知枝(ペアーレ藤友会)が「大仙市大曲地域文化祭」で「大曲市民会館」を会場に「長唄・羽根の禿」を舞いました。
「羽根の禿」は基本の振りが沢山入っている踊りです。全員揃うのはむずかしいのですが、皆様心を揃えてしっかりできたと思います。
次の目標に向かって共に頑張りたいと思います。
ペアーレ藤友会 藤間 知枝
飯塚雅幸(サキソフォン) &小西光雄(ギター)が新春恒例「第23回・曲仙会・歌と踊りのチャリティーショー」にゲストとして出演します。
主催の「曲仙会」は、大仙市、美郷町を中心に大衆の「歌と踊り」のエキスパートが新春に集い、「大仙市大曲市民会館」を会場に、開会時から閉会まで常に1000人を超える集客を誇る、秋田県南を代表するイベントの一つです。
佐々木実会長の元、昨年に続き第一部・会員の皆様のプロ並みの「歌と踊り」の発表の後、第二部「飯塚雅幸(サキソフォン)&小西光雄(ギター)」のゲストショーが決定し、演奏させて頂きます。
まだ早いと思いますが、その企画の綿密な計画に基づき、ポスターが今から、大仙市の4つの市民会館・公民館等27ヶ所に掲載されています。
おめでたく新春にふさわしいこの企画に、皆様のお出でをお待ち致しております。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)&藤間知枝(藤友会)が「第9回・太田の秋まつり」「芸能発表会」に出演しました。
大仙市太田町「太田プラザ」を会場に盛大に開催された「芸能発表会」に、地元の暖かい大勢の皆様方の中、出演致しました。
藤間知枝(藤友会)からは、鈴木道子が「御所車」を、佐藤 心が「絵日傘」を、そして会主・藤間知枝が「千代の松」を舞いました。
飯塚雅幸(サキソフォン)は「アメイジンググレース」「ラ・クンパルシータ」「夜霧よ今夜もありがとう」「マカレーナの乙女」の4曲を演奏致しました。
会場には、知り合いの方がたくさんおられ、そして同級生の佐藤孝康さんから「雅幸・・・・!!」とお声をかけて頂き感激しました。又楽屋においては、他の出演の皆様と大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。
家内、そして孫、親戚の会員と共に大変有意義な一日で、高橋章会長さん、係の草彅さん他皆さんに感謝致します。
ありがとうございました。 飯塚 雅幸・藤間 知枝
飯塚雅幸&藤間知枝が旧友「世界のバリトン歌手」「小松英典」氏と再会しました。
小松英典氏は、私達夫婦の学生時代からの旧友で、彼の公演をいつも楽しみにして来ました。
ドイツを拠点に世界で活躍の彼は、日本では「小澤征爾」氏指揮での共演も多いが、日本における「ドイツ歌曲」の第一人者として、又ドイツでは「永久プロフェッサー」の称号を得ています。
今回は、シューベルトの「美しき水車小屋の娘」を歌うと題して、その20曲を1時間強の演奏を休憩なしで、見事に歌い上げました。
世界の第一級のクラシックを目の当たりに聞くことが出来たこと、そして50年以上にわたって、偉くなっても私達を思ってくれる彼の心意気にいつも感謝しています。
今回のシューベルトは今までで一番の演奏だったこと、そしてあの英典のピアニッシモの柔らかい声は、さすが世界の声楽家の「憧れ」と言わしめている事、すばらしかったです。
「小松英典」くん、ありがとう。 飯塚 雅幸・藤間 知枝
飯塚雅幸(サキソフォン)が旧友「ハモンドオルガン奏者」伊藤幸作氏と20数年ぶりで再会、二人でジャムセッションしました。
魂に突き刺さってくるような、本物の「ハモンドオルガン」の持ち主で、県内でも数少ない「ハモンドオルガン」奏者の伊藤幸作氏と久々に再会しました。
彼は卓越した経営者として、また音楽をこよなく愛する私の長年来の旧友として、30代に共に愛好した「大曲JAZZサークル」での付き合い依頼、20年数年来の旧交を温めさせて頂きました。
そして、再会した彼のすばらしい「音楽スタジオ」は、あの頃と変わらず、二人で語ったJAZZの理論・コード&スケール・アーテキュレーション等・・・・・、今考えてみると、その勉強が現在ジャズだけでなく、様々な音楽を演奏する基本として、大変に役に立っています。
そして彼のすばらしい人柄と、いつまでも一筋に音楽を愛する、彼の生き方に感動を覚えると同時に、自然に二人でジャムセッションしていました。
「アメイジング・グレース」「ラウンド・ミッド・ナイト」「ストレート・ノーチェサー」等、言葉より音で旧交を確認し合い、大変楽しい時間でした。幸作さんありがとう・・・・・次回の演奏が楽しみです。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)が「第11回・北東北病児・病後児保育室交流会」にお招きを頂き、演奏させて頂きました。
この会は、秋田市を会場に10月6日(日)に開催される「北東北病児・病後児保育室大会」の前夜祭として「イヤタカ」を会場に盛大に開催されました。
お世話になっている上村先生を中心に、保育園の経営者、保育士、そして医師の方々が北東北、遠くは熊本市からもお出でになられ、大会前夜の交流を深められていました。
前半のセレモニーの後、私の演奏のコーナーを頂き、パーティを盛り上げる6曲演奏後、アンコールをいただき「マカレーナの乙女」をお贈り致しました。
演奏終了後、上村先生のご好意により、会場にてお食事をいただき、いろいろな方と楽しい時間を過ごさせていただきました。(一番下の写真は、熊本市よりお越しの先生とのスナップです。)
「イヤタカ」「ジョージアン・ホール」のすばらしい雰囲気の中、上村先生、皆様のご配慮に感謝します。ありがとうございました。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)が「早川泰子ピアノトリオ」+小林ゆうこ(ボーカル)と11/22(金)セッションします。
11月22日(金)に「横手セントラルホテル」恒例の「ジャズとボージョレヌーボーを楽しむ夕べ」が開催されます。
今年のボージョレヌーボーの解禁日は、11月21日午前0時で、その翌日に開催されるもので、ホテルのシェフが吟味した豪華ディナーが豊熟したボージョレーの味を一層引き立たせます。
そしてもう一つの主役が、アメリカでのライブやNHKFMで活躍の「早川泰子ピアノトリオ」に、浅草ジャズコンクールでグランプリのボーカル「小林ゆうこ」、さらにサックスの「飯塚雅幸」を加えた東北を代表するミュージシャンによる「熱きセッション」が繰り広げられます。
お楽しみ抽選会では、出演者のCDプレゼントもあり、皆さんのご来場をお待ちしています。そして久々にお会いするミュージシャンとの「ライブ」・・・・今から楽しみです!!
飯塚 雅幸
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