飯塚雅幸がチコフリーマン、ジョージケイブルスさんとのセッションシーンです。
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「ハッピー・ニューイエアー」飯塚雅幸がチコフリーマン、ジョージケイブルスさんとのセッションシーンです。
私が若いときJAZZの巨人「チコ・フリーマン」さん「ジョージ・ケイブルス」さんらとセッションさせて頂いたシーンです(マイルスのFOUR)。
終わった後、秋田弁で「えがったす」と言ったら「オーベリーグッド」と返され、音楽には国境がないな、なんて生意気な事を考えていた若きころです。
今毎日4キロ(一里)歩いています。しかし70歳を迎えるにあたり身体はかなり衰えましたが、精神はあの頃のストレートで今年も「猪突猛進」で行きます。足腰 が衰えましたので、後から背中ではなく、皆さん「ケッチ」おちヶでけれ・・・「さあーイグべー」
今日から早速動きます。 飯塚  雅幸