月: 2019年4月

飯塚雅幸が画廊ブランカ超満席の「ばんげパーティ」に出演しました。

飯塚雅幸&小西光雄の画廊ブランカLIVE「ばんげパーティ」が会場あふれんばかりのお客様の中、2部構成のステージで行われ、平成最後となるステージ1部は昭和・平成の名曲の数々を、そして2部は世界の音楽・いつか聴いたあの曲をテーマにお贈りしました。会場は多いに盛り上がって頂き、最後に皆さんで「明日があるさ」をご唱和、そしてアンコールで3曲をお贈りしステキな花束を頂き終演となりました。飯塚  雅幸 


飯塚雅幸出演の画廊ブランカ「ばんげパーティ」4/25(木)が秋田民報に掲載されました。

 

 

いよいよ4/25(木)開催の画廊ブランカ「ばんげパーティ」が秋田民報に掲載されました。芸術の空間の中で皆さんとの出会いが楽しみです。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸が「西仙北更正保護女性の会総会」にお招き頂きトーク&演奏をしました。

4/8(月)「西仙北更正保護女性の会総会」にお招きを頂き、総会後のトーク&演奏「心が和む音楽を目指して」をテーマ約70分のステージをお贈り致しました。平成最後の月に当たり昭和・平成の名曲の数々を、そして私がホテル勤務時代、担当者として平成天皇皇后両陛下をお迎えしたエピソードや、その10年後今度は「令和天皇」になられる皇太子殿下を同じホテルでお迎えした皇太子様のお人柄などを挟み、あっという間の60分、その後皆様のコーナーで「おぼろ月夜」など3曲をご唱和、最後にアンコールを頂き「マカレーナの乙女」を演奏しました。渡部会長初め皆様に感謝致します。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸が20歳の時レコーディングした「鴨川音頭」のレコードです。


 私が20歳(2年生)の時、東京池袋東口「クラブ・ムーランルージュ」の専属バンド「古谷文俊&メランコリーキング」の一員として、記念すべき初めてスタジオでのレコーディング千葉県房総半島「鴨川音頭」です。田舎から出て行って20歳そこそこの「くそ度胸」・・・・今思うとなかなかなものがありました。 飯塚  雅幸


飯塚雅幸の母校教授「宮崎綠」氏が新元号有識者会議で活躍致しました。 

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飯塚雅幸の母校教授「宮崎綠」氏が新元号有識者会議で活躍致しました。
新元号が気品ある「令和」に決定しました。宮崎緑氏が鹿児島本場大島紬を着て新元号有識者会議に出席、また発表の記者会見には、地元秋田出身の管官房長官が当たるなど、身近なお二人の活躍が喜びを倍増させてくれました。 飯塚  雅幸