７０歳を超え再度登場の画面、音楽の情報ではなく「終活」の準備の記念写真です（笑）、香港に２０人近くのお客様をお連れした２０代のシーンです。このツアーで台湾に向かった機内で「蒋介石総統」がご逝去された情報で唖然としましたが、お客様をお連れしたキャバレーではホステスが喪に服し黒い「腕章」で営業し、バンドも静かなJAZZを流していました。この頃、お客様から「尾崎紀世彦」に似ていると言われました。遠い遠い・あの頃の出来事です。　飯塚雅幸

６/６（日）モリボの里・奥羽山荘での「飯塚雅幸＆EKAS（イカス）の演奏会」のシーンです。オンボーカル「Hiroko」さん、オンギター「佐藤郁夫」さん、オントランペット「扇田亮」さんに、オンサックス「飯塚雅幸」のカルテットで、JAZZのスタンダードにステキな日本の名曲を交え６０分のステージがコロナ対策を万全に行われ、あっという間の時間がステージとお客様一体の空間で流れ去りました。そして終演にはアンコールの後、広大な庭園にてお祝いの「大曲の花火」が打上げられ、出演者とお客様の交流「お食事会」をレストランで開催、演奏のメンバー、そしてお客様との楽しいデリシャスな時間を頂きました。佐々木社長様初め皆様に感謝致します。　飯塚 雅幸

７/８（木）「大仙地域婦人会大会」様のお招きで、新設なった刈和野「大綱交流館」で「飯塚雅幸・心が和むサキソフォンコンサート」を開催頂き、５０分ステージで演奏させて頂きます。　飯塚 雅幸

秋田市山王、FM秋田「ほろ酔いJAZZナイト」でお馴染みの「岸部有三」氏ワインガーデン「リッシュブール・ワイン＆JAZZの夕べ」がコロナ対策を万全に６/２５（金）に開催されます。デリシャス「ディナー」に豊熟の「ワイン」そしてJAZZトリオによる「珠玉のスタンダード」の演奏付きでリーズナブルなお一人様6,000円です。今回はリクエストが多い日本の曲を「大正琴」の名手との共演も行われ、「岸部有三」氏の解説が更に会場を盛り上げます。　飯塚 雅幸

我が家の入り口「門被り（もんかぶり）の松」縁起の良い「役木」です、親父が大切に手入れしてきた庭、今、庭の草木達は「つつじ」と共に息吹いています、サックスが見学です。　飯塚 雅幸・藤間 知枝

６/６（日）私の地元「モリボの里・奥羽山荘」でコンサートを開催頂き、ステキなミュージシャン達と出演します。コンサートの後は出演者とお客様の交流ディナータイム、そして極めつけは「コロナ対策万全」の中「大曲の花火」が庭園から打上げられます。　飯塚 雅幸

「薫風緑樹」の季節、我が家のウッドデッキでサックス達がくつろいでいます。東側の奥羽山脈は太田出身・ジブリの絵職人「男鹿和雄」さんの絵のように濃い緑と薄緑のコントラストが見事です。早く「コロナ予防接種」が終わり、この息吹く大自然がコロナ収束へと導いてくれることを願わずにはいられません。奥羽山脈の裏側すぐ近くの「奥州市」二刀流「大谷翔平」さんの大活躍がこれを後押ししてくれています。　飯塚 雅幸

大学３年生の「孫娘の誕生日」＆藤間知枝「母の日」を祝って息子が庭にテントをセットし、娘がご馳走を作って家族８人のささやかな「野外パーティ」です。あっという間に孫が２１歳・・・そして、我々は７１歳・・・「光陰矢の如し」です。　飯塚 雅幸・藤間 知枝

５/２２（土）秋田市山王「ワインガーデンリッシュブール・ワイン＆JAZZの夕べ」がコロナ対策を万全に開催されます。デリシャスな「ディナー」に豊熟の「ワイン」、そしてトリオによる「スタンダードJAZZ」の数々に今回は「大正琴」との共演もあります。会費はリーズナブルな6,000円です、皆さんのお越しをお待ちしています。　飯塚 雅幸

夫婦で大変御世話になっている方から、山口県の銘酒「獺祭（だっさい）」を頂きました。酒蔵に行って、そのまますくって飲んだ時のような・・・・全く「のろっと」したまろやかななんとも言えない味でした。家にある「切子グラス」で頂きました。有り難うございます。　飯塚 雅幸・藤間 知枝