飯塚雅幸＆藤間知枝が「半仙地域納涼交流会」にお招き頂き「和と洋の調べ」に出演しました。
７/１５（日）私達の高校の同級生「高橋輝夫」氏が自治会長を務める協和町峰吉川「半仙地域納涼交流会」に、妻・藤間知枝とお招き頂き「和と洋の調べ」でのサックス演奏＆古典舞踊をお贈りしました。
今年で４回目、半仙地域の暖かい人情に今年は妻と共にお招き頂き、本当に有り難くうれしく思っています。高橋輝夫自治会長他、皆さん有り難うござました。 飯塚 雅幸・藤間 知枝
飯塚雅幸が能代「北都銀行能代駅前支店親交会」にお招き頂き祝奏しました。
飯塚雅幸が能代市「北都銀行能代駅前支店親交会」にお招き頂き祝奏しました。
１２０名を超える「北都銀行能代駅前支店親交会」総会が老舗「プラザ都」を会場に盛大に開催されました。
その懇親会で様々なジャンルの音楽、そして能代が産んだ歌手「大下八郎」氏の「船村徹」作曲「おんなの宿」をリクエスト頂きました。主催の銀行の皆様、そして会場にお見えの皆様有り難うございました。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸が「大曲ロータリークラブ新旧役員交代家族会」で祝奏致しました。
飯塚雅幸が「大曲ロータリークラブ新旧役員交代家族会」にお招き頂き祝奏しました。
名門「大曲ロータリークラブ」様のお招きにより、乾杯前の１５分「お祝いのサキソフォン演奏」でアンコールを頂きました。
そして乾杯後ステージから降り、ダンスミュージックの数々を演奏、皆様のソーシャルダンスで会場は華やかな「ボールルーム」と化しました。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸が「中淀川地域祭り・爆ショウ交流会」にお招き頂き演奏しました。
飯塚雅幸が「中淀川地域祭り・爆ショウ交流会」にお招き頂き演奏しました。
７/８（日）１０：３０から６０分の間「飯塚雅幸ステージ演奏会」を開催頂き演奏させて頂きました。
映画音楽・ラテン・歌謡曲・JAZZ等を地域の皆様にお贈りし、お楽しみを頂きました。
アンコールのあとステキな花束を頂きました。安田会長、高橋輝夫氏に感謝申し上げます。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸が「第３０回・大曲厚生医療センター院友会」にお招き頂き祝奏しました。
飯塚雅幸が「第３０回・大曲厚生医療センター院友会」にお招きを頂き祝奏しました。
今年で３０周年を迎えられる節目の総会後の祝賀会にお招き頂き、医師、看護師、医療事務等関係等の皆様にお祝いの演奏をお贈り致しました。
五十嵐先生初め皆様、おめでとうございます。飯塚 雅幸
飯塚雅幸が「角館中学校第７期生・古稀を祝う会」にお招き頂き祝奏しました。
飯塚雅幸が「角館中学校第７期生・古稀を祝う会」にお招き頂き祝奏しました。
会場には、旧友木元富士雄さん、FM秋田の「愛のソムリエ」のカンツｵーネ歌手「峰藤高」さんも参加されており、すばらしい再会のうれしい時間でもありました。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸が「大曲高校第十期生・傘寿を祝う同期会」にお招き頂き祝奏しました。
飯塚雅幸が「大曲高校第十期生・傘寿を祝う会」で祝奏。 乾杯前の３０分間「お祝いのコンサート」で演奏しました。会場となった田沢湖高原「プラザホテル山麓荘」に全国から駆付けた１０歳先輩の皆さんとお会い出来祝奏させて頂いたこと、すごくうれしく有り難く思います。
中村先生、本多先生初め先輩の皆様、益々のご健勝を祈念申し上げます。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸が大曲・画廊「ブランカLIVE・ばんげパーティ」に出演」しました。
飯塚雅幸が大曲・画廊「ブランカLIVE・ばんげパーティ」に出演しました。
秋田県南を代表する芸術の空間、画廊「ブランカLIVE」に、豪風雨の中遠くは秋田市、横手市等たくさんのお客様がお越しになられ、私達の「想い出の夏」にちなんだ名曲の数々とブランカの手作りのディナーでお喜び頂き、たいへん盛り上がりました。飯塚 雅幸
飯塚雅幸が「沼館中学校第１１期生・喜寿の会」にお招き頂き祝奏しました。
飯塚雅幸が「沼館中学校第１１期生・喜寿の会」にお招き頂き祝奏しました。
横手市雄物川町「雄川荘」を会場に「沼館中学校１１期生・喜寿の会」が盛大に開催されました。
お招きを頂き、沼館中学校の格調高い校歌、そして２ステージに渡る「あの頃のあの曲・あの歌」の数々をお贈り致しました。
島田様初め皆様方の益々のご健勝をお祈り致します。飯塚 雅幸
飯塚雅幸が大曲中学校「２４年会・古稀の祝い」にお招き頂き祝奏しました。
飯塚雅幸が大曲中学校「２４年会・古稀の祝い」にお招き頂き祝奏しました。
妻、藤間知枝が出席し、私がお招きを頂きピアニスト佐藤奈保子さんと３０分間の「あの頃の想い出の曲」の数々を、そして最後にソロで「マカレーナの乙女」をお祝いとしてお贈りしました。
ブラボー中谷さんのマジックショーもあり、豪華なパーティを高橋京子さんの見事な司会エスコートで盛り上がり、すばらしい会でした。
渡部英治会長、孫さん初め皆さんおめでとうございました。飯塚 雅幸
