カテゴリー: 1.飯塚雅幸の日記

飯塚雅幸が2022年2月22日(火)「歳男」72歳を迎えました。

2022年2月22日に72歳(歳男)を迎えました。たくさんのお祝いのお言葉、有難うございました。仮面ライダーの「兄貴」も、私より3日前の2月19日に76歳を迎えられました。おめでとうございます、皆様これからもよろしくお願い申し上げます。飯塚 雅幸


飯塚雅幸&藤間知枝が2/27(日)角館ミニ劇場での「心が和む・サックス演奏&和と洋の調べ」に出演します。 

チラシ

小正月行事「火ぶりかまくら」が終わった佐竹北家・歴史と文化の「角館町」、今の「武家屋敷」はとてもこの時期の雪が似合います。その「如月」の最終2月27日(日)角館庁舎内「角館ミニ劇場」で、私のコンサートを午後2時~3時の60分間お贈りします、共演として「藤間知枝」が舞います、おいで下さい。飯塚 雅幸・藤間 知枝

 


飯塚雅幸が共演した、ものまねタレントの「やしろ優」さんが無事、第一子を誕生なさいました。

私が「キューティハニー」の曲でサポートした、ものまねタレント「やしろ優」さんが無事、第一子を誕生なさいました。優さんは感じの良い素晴らしい方でしたよ、おめでとうございます。飯塚 雅幸 

 


飯塚雅幸が2/7(月)「FMはなび・花咲レディオ」に出演しました。

2/7(月)12時13分から「FMはなび」パーソナリティ「高橋京子」さん担当の「花咲レディオ」で約20分、私のサックスに関するお話、そしてNHK「朝ドラ」挿入歌「オン ザ サニー サイド オブ ザ ストリート」又「スターダスト「をフルで、そして放送のバックに「ムーン グロウ」が私の演奏で流れました、有難うございました。 飯塚 雅幸 


飯塚雅幸が35回のライブをした「画廊・ブランカ」が20年の幕を閉じました。

大曲、画廊喫茶「ブランカ」が昨年12/21(火)をもって20年間の「芸術の空間」の幕を閉じました。改めて寂しさを感じます。この20年の間「飯塚雅幸プレゼンツ」として35回ほどのライブを開催頂きました。お世話になったオーナー「三浦ご夫妻」そして延べにして1000人以上の心暖かい音楽ファンの皆様に感謝せずにはいられません。「画廊・ブランカ20年間ありがとう」 飯塚 雅幸


飯塚雅幸&藤間知枝が16年前の、太田南小「ほんもの体験・洋楽器と古典舞踊のコンサート」です。

私の人生の「古いタンスの引き出し」から・・・キラキラと輝く大勢の「瞳」たちの前で「太田南小学校」「横手西中学校」での「ほんもの体験・洋楽器と日本舞踊」のコンサート・・・私達の人生の「宝物」です。 飯塚 雅幸・藤間 知枝


飯塚雅幸が2/7(月)FMはなび・花咲レディオ12時13分に出演します。

2/7(月)FMはなび・花咲レディオ・DJ高橋京子さん担当の12時からの番組に出演、「オンザサニーサイドオブザストリート」を放送します。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸に日本を代表するミュージシャン「清水万紀夫」氏から素晴らしい贈り物が届きました。 

 

新春のうれしい出来事です!!日本を代表するJAZZクラリネット・フルート・サックス奏者の「清水万紀夫」氏から、日光・金谷ホテルの「ゆば・クッキー」をお送り頂きました。師匠「故・土田真弘」氏が亡き後、清水様からはお世話になり、この度もいろいろな助言を電話で頂きました。彼は超多忙なスタジオプレーヤーとして、又ヤマハの教則本監修、そして海外ではカーネギーホール公演などで活躍されています。お体を大切に益々の活躍をご期待申し上げます。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸が早く来い来い「小正月」を迎えたいと思います。。

厄介ものの「雪」されどこの雪によって、私たちはおいしい「水」「お米」「酒」又「秋田美人」など多くの恵みを享受しています。そしてこの厳しい季節は小正月(2/15あたり)をピークに和らいで行きます。先人たちが築いた少しでもこの厳寒を楽しく過ごせるための「小正月行事」県南は名だたるお祭りが目白押しです。中止になるお祭りもありますが、NHK「朝ドラ」「カムカムエブリバディ」でのJAZZの「オンザサニーサイドオブザストリート」を演奏して早く「コロナ撃退」そして無事「北国の春」を迎えたいものです「早く来い来い小正月」ちなみに2/7(月)12時過ぎ「FMはなび・花咲レディオ」DJ「高橋京子」さんの番組に出演しサックスでの「オンザサニーサイドオブザストリート」をスタジオから生放送します。飯塚雅幸


藤間知枝主宰、平成四年「藤友会・新春おどり初め」を1/16(日)開催致しました 。

藤間知枝主宰「藤友会」「平成四年・新春おどり初め」を1/16(日)大仙市太田町「中里温泉・薬師の間」にて、コロナ対策を万全に開催致しました。いろいろな制約があり出演出来なかった会員もおりましたが、緊張の中にも新春にふさわしい楽しい雰意気の中、12番組を21名の古典舞踊を愛する皆さんが熱演しました。そして昨年に続き素晴らしい花籠を贈って頂き、会場はさらに華やぎました。コロナで厳しい中、皆さんのご協力ありがとうございました。 藤間 知枝