私の人生の「古いタンスの引き出し」から出てきた16・17年前のヤマハ株式会社「管カラフェスタ2003東北大会」「管カラフェスタ2004東北大会」で2年続けて全国大会出場をかけた東北大会の「審査員」と「ゲスト演奏」をご依頼頂き、その出演のシーンとパンフレットです。私はこの大会の4年程前、全国大会の「1999ヤマハ管カラフェスタ全国大会」に全国1200人の応募の中から14人選ばれ、北海道・東北代表で一人出場し「原宿クエスト」での14人のコンテストで争いました、懐かしい想い出です。 飯塚 雅幸
私の人生の「古いタンスの引き出し」から出てきた16・17年前のヤマハ株式会社「管カラフェスタ2003東北大会」「管カラフェスタ2004東北大会」で2年続けて全国大会出場をかけた東北大会の「審査員」と「ゲスト演奏」をご依頼頂き、その出演のシーンとパンフレットです。私はこの大会の4年程前、全国大会の「1999ヤマハ管カラフェスタ全国大会」に全国1200人の応募の中から14人選ばれ、北海道・東北代表で一人出場し「原宿クエスト」での14人のコンテストで争いました、懐かしい想い出です。 飯塚 雅幸
10/24(土)秋田市山王ワインガーデン「リシュブール・ワイン&JAZZの夕べ」がコロナ対策を万全に限定数ながら満席のお客様で開催されました。FM秋田DJ「岸部有三」氏のファン、そしてこよなくワインとJAZZを愛する心温まるファンの熱気で2ステージのアンコールを挟んだライブは「興奮のるつぼ」と化しました。来月の「ワイン&JAZZの夕べ」は11/21(土)に開催決定、ご機嫌にスィングするオンベース「岸部有三」確実なそしてハートウォーミングなオンギター「佐藤郁夫」に私のサックスもお招き頂きこのトリオで・・・ドラム・ピアノレスのスモールバンドならではのホットな演奏そして豊熟のワイン&ディナーを「岸部有三」のおしゃれなMCが会場をエスコートします、会費は6,000円です。皆様のお出でをお待ちしています。飯塚 雅幸
10/19FM秋田「岸部有三のほろ酔いJAZZナイト」でお馴染みの秋田市山王ワインガーデン「リシュブール」で4月から7回目のリハーサルです。今月の「ワイン&JAZZの夕べ」は10/24(土)夕方に開催しこの度もお招き頂き御世話になります。演奏曲目は「EASY TO LOVE 」「FOUR」「コルコバード」など珠玉のスタンダードに加え、お客様のリクエスト曲をちりばめた2ステージです。ご機嫌にスィングするオン・ベース「岸部有三」、安定したテクニックのオン・ギター「佐藤郁夫」、に私のサックスのトリオでの LIVEを、岸部有三のMCが会場を盛り上げます。楽しみです。 飯塚 雅幸
私の人生の「古いタンスの引き出し」から出てきた、15年前に恐れ多くも「大仙市民大学講座」の講師として「演奏&トーク」で講演したシーンです。この頃から各地の教育委員会・公民館活動・法務局関係初め各種団体様等のお招きで「心が和む音楽を目指して」をテーマに講演の機会を頂いています。この「市民大学講座」では私のステージの前が、秋田県立大学の教授「黒澤辰一」氏「人類の生存と生物資源」という格調高い講演で、その後でしたので最初は緊張しましたが、持ち前のずうずうしさと「度胸一発」で一時間番組を500人近い皆様の前で(いつもは100人ですがこの時は生涯教育奨励委員が各地から出席)プログラム「庭の千草」だけ私の演奏で妻「藤間知枝」が踊り、無事終了し良い経験をさせて頂きました。飯塚 雅幸
私の人生の「古いタンスの引き出し」から、今から37年前33歳の時のシーンです。ABS秋田放送主宰「三菱ミュージックフォーラムAKITA」のサウンドクリニックで日本のJAZZ界の重鎮から、私に東京に来ないかとお誘いを頂き、翌日、日本を代表するプレーヤーで構成される「前田憲男&ウインドブレーカーズ」とのセッションを秋田市文化会館大ホールで最高のプロの方々とさせて頂きました。その模様が秋田放送のラジオで放送、若気の至りで「子供がいて東京に行けません」とお断りした30代の強烈な想いでです。 飯塚 雅幸
私の人生の「古いタンスの引き出し」からの13年前「太田南小学校芸術鑑賞会」へ妻・藤間知枝他皆さんと出演させて頂いた思い出のシーンです。小学校の体育館がプロの「音響・照明」で劇場に変わりました。そして可愛い生徒さん、地域の皆さん、先生方が会場いっぱい集まって頂き、私のサックス&藤岡光昭さんのピアノ・パーカッション・スギッチ君、そして妻・藤間知枝の主宰する「藤友会」の皆さんによる「古典舞踊」の数々を、お互いのジャンルを「コラボ」させ皆さんから鑑賞して頂きました。母校での演奏「感無量」でした。あの時の皆さんはもう立派な大人になっている事でしょう。皆さんの幸せを心から祈ります。数年後「横手西中学校」でもお招きを頂きました。 飯塚 雅幸
私の人生の「古いタンスの引き出し」からの想いでの写真・パンフです。今から13年前「横手城南高校吹奏楽部・第3回定期演奏会」にゲストで出演させて頂きました。自分の子供のような可愛い皆さんが一所懸命練習を重ね、午後の音楽室に私を何回もリハーサルで迎えてくれました。みんなは今30歳を迎え、お母さんになった方もいると思います。皆さんの幸せを心から祈ります。あの時の曲目、Vモンテ「チャルダシュ」が心に染みます。 飯塚 雅幸
家族で御世話になっている医師N先生宅に伺いました。先生の愛器「フランスセルマー・セリエ2」をしばらくお預かりし「バランスチェック」を行いその報告とサウンドチェックです。世界の名画、グランドピアノのあるオーディオルームが先生のサックスで鳴り響きました。またこの部屋は14年前、私のCDアルバム「マカレーナの乙女」のカバーフォトを写真家でもある先生から撮って頂いた思い出の場所でもあります。医師として多忙の中、サックス・写真など大活躍されているN氏は、私の人生の憧れの見本です。 飯塚 雅幸
この前「秀よしのワンカップ&いぶりがっこ」の差し入れでご機嫌な世界のトランペッター「日野皓正」さん77歳です。日野さんと私とは私の師匠・故土田真弘氏が日本のJAZZ史上に燦然と残る「銀巴里セッション」で共演しました。また弟子の私は「ヤマハ管楽器全国大会」出場の際、全国から14名のコンテストで審査委員長だった「日野皓正」氏に御世話になりました。今でも覚えていてくれて「ユー吹いてる」と声をかけてくれます。最近、日野さんがニューヨークで30年以上トッププレーヤーとして君臨した頃の「ディーブリーブマン」との録音「スターダスト」を聴きました。美しいメロディーはそのままで、オリジナリティあふれる凄い即興演奏に圧倒されました。彼はニューヨークで数十年・・・私は地元の「中里温泉」で入浴(ニューヨーク)・・・同じニューヨクでもレベルがあまりにも違いますが、覚悟を決めて今度合う時は、裸のつきあい「中里温泉」に入浴(ニューヨーク)のご招待をしたいと思います。それまで「シーユーアゲイン IN 入浴(ニューヨーク)」 飯塚 雅幸
15年前、デジカメもあまりない時代「アトリオン音楽ホール」で撮って頂いた方がいました。当時50歳後半ですが、あれから各地でいろいろな出番を頂きました。これからも「JAZZ・懐かしの音楽・クラシック」等、年はかなり「じじい」になりましたが毎日4キロ歩いて頑張ります。 飯塚 雅幸
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