飯塚雅幸が佐々木愛ご家族に一年ぶりでお会いしました。
今年の最後の出来事にふさわしい事として、今日、佐々木愛さんそして、ご家族と田沢湖でお会いして来ました。
私共をいつも気にかけ、そしてご指導いただいている佐々木愛さん、ご家族共々お元気で、再会できてうれしかったです。
「愛さん」お元気で、また来年も宜しくお願い致します。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
飯塚雅幸(サキソフォン)が「横手セントラルホテル・X’MAS・LIVE」で今年最後の演奏をさせて頂きました。
横手セントラルホテルは、秋田県南を代表する都市ホテルとして、このたびの「X’MASディナー・フルコース」は当ホテル洋食調理長・太田良市が吟味した味でご賞味頂きました。
太田洋食調理長は、今年、ヨーロッパの名門の王室の料理人として世界的に有名な「エスコフェ」の弟子としての称号を授与されその味は、御参会の皆様方にたいへん評価を頂きました。
その「X’MAS・ディナー」のバックグラウンドの音楽担当として、上のシーンのように、飯塚雅幸(サキソフォン)荻田ヒサ子(マンドリン)木下裕美(ピアノ)にゲストの草薙祐喜(サキソフォン)で演奏をさせて頂きました。
今年はいろいろなことがありましたが、飯塚雅幸今年も数多くのお客様、そして各地で演奏させていただく事が出来ました事、本当に感謝いたしております。
皆様、ありがとうございました。 飯塚 雅幸
「大曲眼科医院・木村内科医院合同大忘年会」は今年も盛大に行なわれ、飯塚雅幸(サキソフォン)・小西光雄(ギター)がお招きを頂き、演奏を致しました。
年に一度、両医院の医院長先生を初めとする、恒例のこの忘年会は、前もっての緻密な準備と、ご依頼頂いた二人の演奏者、そして踊りのお二方と共に、出席の皆様が参加されるすばらしい「年忘れ・ライブ・ディナーショウ」でした。
なかなか厳しい時代の中、ひと時を皆さんが心を一つにし、楽しまれている姿・・・・それに演奏でお手伝いさせて頂き喜んで頂いた事、本当にうれしく思いました。
上は、演奏終了後に花束を頂き、記念写真を撮って頂きました。皆様、ありがとうございました。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)が「小西光雄&大曲ベンチャーズ」にお招きを頂き、ライブで盛り上がりました。
秋田を代表するギタリストの小西光雄さん、そして大先輩の佐々木悦夫さん(ギタリスト)の共同主催による「X’MAS・ライブ」が「キャンパス」を会場に行なわれ、私もお招きを頂き皆さんと楽しく共演させて頂きました。
なんといっても数十年来の音楽仲間達とのライブとあって、気ごごろが通じ、打ち合わせも無いのに会場いっぱいのお客様と一体になりたいへん盛り上がりました。
また、ライブを通じて今回も初めて共演のミュージシャンとも知り合いになれましたし、ステキな会場のママ、そして大勢のお客様からお声をかけて頂き主催の小西光雄さん、佐々木悦夫さんに感謝しています。
※ 今回のライブに参加された方々のパーソネルです。
小西 光雄 ON ギター
佐々木悦夫 ON ギター
大隅 敏朗 ON ベース
相沢 耕喜 ON ドラム
佐々木正一 ON ボーカル
飯塚 雅幸 ON サキソフォン・クラリネット
また、みんな元気で、このメンバーでの再会を期待しています。ありがとうございました。
飯塚 雅幸
日本が誇る世界のクラリネット奏者「北村英治カルテット」の公演が「ドンパル」で行われました。
北村英治さんは、飯塚雅幸の師匠・故土田真弘氏が活躍していた頃共演していた事もあり、このコンサートを心待ちにして来ました。
お人柄な北村英治さんの、軽妙なトークを取り混ぜながらの一級の演奏は素晴らしく、藤間知枝も感激していました。
カルテットのドラムスは、同じく師匠が往年共演していた事のある八城一夫さん(ピアノ)の息子さんの八城邦義さんで、トリオの皆さんの演奏も絶品でした。
演奏終了後、北村英治さんを訪ね、土田真弘の弟子として家内共々お話をさせて頂き、土田師匠が好きだった秋田の地酒を差し上げ喜んで頂きました。そして記念の写真にも心よく応じて頂きました。
上の写真の中で飯塚雅幸が30代の頃、北村英治さんや尾田悟さん(テナーサックス)と演奏させて頂いた貴重な写真は、私の大事な財産の一つです。
北村英治さん、お体を大切にされご活躍をお祈りしています。ありがとうございました。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
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