飯塚雅幸(サキソフォン)&小西光雄(ギター)が唐松温泉「東兵衞屋敷」でライブに出演しました。
堀井会長、唐松温泉社長のお招きにより、「東兵衛屋敷」でプロ級の歌手の方々の会の、ゲストとして演奏させて頂きました。
歴史を感じる、そして「ものすごい金がかかっている・・・・」豪華なこの「東兵衛屋敷」での演奏、そして人情あふれる皆さんとの交わり、大変楽しい時間でした。
ありがとうごだいました。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)が新春恒例「2013・第22回 曲仙会 歌と踊りのチャリティーショ―」にゲスト出演します。
毎年恒例の佐々木実会長率いる「曲仙会」が、来春平成25年1月27日(日)AM10:00から「大仙市大曲市民会館」の大ホールを会場に盛大に繰り広げられます。
「歌と踊りのチャリティショー」と銘打ったこの企画は、毎年、大曲市民会館の1200の席を満杯にする集客力を誇り、大仙市・美郷町そして各芸術文化協会からも後援を頂いています。
前回は午前10:00から15:00過ぎまで行なわれたショーの第2部の「ゲストショー」に民謡日本一の「小野花子」さんを迎えてのすばらしい公演が行われました。
来春は、そのゲストショーに私がお招きを頂き、「心が和む」サックスの調べ・・・・をお届けする事となりました。そしてその2部のコーナーに、三味線の深瀬洋子さん、民謡日本一の深瀬康子さんの演奏も加わり、花を添えて頂く内容になっています。
市民の皆さんが、新年を祝い今から心待ちにしているこの企画‼上のポスターが大仙市の4ヶ所の市民会館、各公民館等に貼られています。
私の演奏は、当日午後2:00ころからの出演です。皆様のご来場をお待ちしています。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)&小西光雄(ギター)が結婚披露宴でお祝いの演奏をしました。
小西光雄さんの古くからの友人で、私もたいへんお世話になっている「山本家」のお招きで、すばらしい結婚披露宴の演奏をさせて頂きました。
美しい「新婦」をエスコートして入場した父、山本さん・・・そしてその花嫁をしっかりと迎え入れた立派な「新郎」」・・・・お似合いの「美男美女」のカップルでした。
その後、挨拶は内容の濃い短い時間で終わり、私たちの演奏に「山本さん」もパーカッション奏者として加わって頂くコーナーもあり、山本さんはたいへんうれしそうでした。
さらには、会場の皆さんでの「唄や踊り」が、会場いっぱいに繰り広げられ、大いに盛り上がったすばらしい結婚披露宴でした。
お二人のお幸せ、ご両家様のご多幸をお祈り致します。おめでとうございました。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)が小西光雄(ギター)をゲストに「ブランカ開店・10周年記念 & X’mas Party」に出演します。
「ブランカ」は数少ない画廊として、オーナーの美術大出身のプロ三浦尚子氏により、「芸術の場」として、又「やすらぎの喫茶の空間」として、さらには「ブランカ・ライブ」などを通じて、地域活性化のために取り組み、数々の賞を受賞しています。
この「ブランカ」が誕生10周年を迎えます。そして恒例の「ブランカ・ライブ」も今回で、23回目を迎える事となりました。ほんとうに長い間のご依頼頂いた感謝と、この10周年記念は自分の事のようにうれしく思っています。・・・・おめでとうございます。
そんな、特別の思いで迎える「ブランカ・ライブ」‼・・・・ゲストに小西光雄氏(ギター)を迎え、またいろいろな趣向を凝らし、すばらしい内容にしたいと思います。
皆様のお越しをお待ちしています。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)が「秋田県鳶(とび)土木連合会・40周年」記念にお招きを頂き、祝奏致しました。
「秋田県鳶(とび)土木連合会・創立40周年」「秋田県鳶(とび)土木事業協同組合・創立35年」「秋田県鳶(とび)連合若鳶会・創立20周年」の創立記念式典が秋田ビューホテルを会場に盛大に開催されました。
当会の高橋会長様よりのお招きにより、東北各地からお越しのご来賓の中、創立記念式典・祝賀会で、お祝いの演奏をさせて頂きました。
鳶(とび)の男ぎを感じる「コスチューム」に身にまとった会員の姿、また会場に飾られた「まとい」の数々と、ステージ上いっぱいに飾られたお祝いの生花は素晴らしく、他にない演出を醸し出していました。
演奏の途中でリクエストを頂き、東北各地からのご来賓の方々へ「秋田長持ち唄」を演奏し、更には改めてのリクエストで「マカレーナの乙女」を演奏させて頂きました。
会場となった「秋田ビューホテル」はクリスマス一色といった飾り付けで、スナップを撮ってもらいました。今年もいろいろな方々の前で演奏出来ありがたく思います。おめでとうございました。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)が「横手セントラルホテル」恒例の「JAZZ&ボージョレヌーボーの夕べ」に出演致しました。
世界の方々が待ちわびた11月15日解禁の「ボージョレ・ヌーボー」は量的には不作だったものの、味はたいへんデリシャスな「芳醇」の出来で、会場200名以上の皆さんに振る舞われました。
そして、この企画のメインとなった「JAZZ」は、ニューヨークやホノルルでのレコーディングや全国ツアーなどで大活躍のピアニスト「早川泰子トリオ」に、浅草ジャズ祭・ボーカル部門グランプリ受賞やアメリカ・シアトルに招かれるなど将来が嘱望されるヴォーカリスト「小林ゆうこ」に飯塚雅幸(サキソフォン)のクインテットで演奏されました。
会場のお客様はホテルのディナーと共に、おいしいワイン、そして豪華な2部構成で行なわれた「JAZZ・LIVE」に酔いしれ、更には元TV局のアナウンサー「宇都宮」さんの、軽妙な進行エスコートで会場は「興奮のるつぼ」といった感じでした。
それでは当日演奏した曲目を記してみます。
ー1部ー 早川泰子 ON PIANO
小島 淳 ON BASS
岩泉大司 ON DRUM
(曲目)
● ON A CLEAR DAY
● シェルブールの雨傘
● CLOSED TO YOU
● AUTUM LEAVES
● ON THE SUNNY SIDE
OF THE STREET
-2部ー 早川泰子トリオ + 2
小林ゆうこ ON ボ―カル
飯塚雅幸 ON サックス
(曲目)
(小林ゆうこ フイーチャリング)
● DAYS OF WINE AND ROSES
● STARDUST
● NIGHT AND DAY
(飯塚雅幸 フィーチャリング)
● I CANT GET STARTED
● STELLA BY STARIGHT
(全員で)
● YOUD BE SO NISE TO COME
HOME TO
(アンコール)
● TAKE THE A TRAIN
「JAZZ&ボージョレ」の素敵な企画、そして東北を代表するミュージシャンとの共演、すばらしい時間でした。近い将来またこのメンバーで演奏したいと思います。
飯塚 雅幸
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飯塚雅幸(サキソフォン)の旧友「世界のバリトン歌手」「小松英典」氏のリサイタルが「大仙市大曲市民会館」を会場に盛大に開催されました。
小松英典氏は、私が「秋田県立大曲高等学校」の一年生の時、同じクラスでその頃からお互いに音楽を目指していました。
彼は、今ではドイツ連邦共和国よりブレーメン国立音楽大学の永久プロフェッサーの称号を与えられ、ヨーロッパのみならず、全世界を股にかけ「世界のNO1バリトン歌手」として揺るぎない地位を確立しています。
大仙市では、世界で活躍する彼を地元の各学校に招聘し、さまざまな「小松英典」の魅力を若い世代に伝える事業を展開中で、今回のリサイタルも、広く地元の皆さんに「世界の芸術」を聴いて頂く事を目的に、満席の盛況ぶりでした。
そんな彼ですが、いつもふるさと大曲を想い、昔の友達を大切にし、私も高校以来ずっとお付き合いを頂いています。
彼のリサイタルには、フルート奏者の「山形由美」さんを迎え、金井信さんのクラシックもジャズも一級の腕を持つピアノのサポートで、「小松英典」の魅力が十分に発揮されたすばらしい内容でした。
昨年は、県会議員「渡辺英治」氏の企画で、私と小松英典そして藤間知枝の3人のコンサートで共演出来ました。
またの再会を楽しみにしています。「英典」‼体に気をつけて頑張って下さい。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)が横手セントラルホテル「クリスマスディナー&ライブ」に出演します。
「横手セントラルホテル」のレストランでのステキな雰意気の中、「エスコフィエ」の称号を持つ、ホテルシェフが厳選したディナーに「心が和らぐミュージック」の数々をお楽しみ下さい。
上の写真は昨年の出演者のスナップで、今年は次のメンバーで12月22日(土)23日(日)24(月・祝)演奏致します。
●飯塚雅幸・・・・サキソフォン
●荻田ヒサ子・・・マンドリン
●柴田周子・・・・ギター
クリスマスソング、映画音楽、クラシック、ジャズなどクリスマスにふさわしい「心が和らぐミュージック」の数々をお贈り致します。
ご家族で、グループ、又カップルのお二人で、皆さんのお越しをお待ちしています。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)の師匠「土田真弘」氏の兄弟子、日光市の「山野井善次」氏にお会いしました。
山野井善次氏は、若かりし頃サキソフォン奏者「土田真弘」氏に師事し、当時活躍中のプロのフルバンド「中島千秋&ハイウェイコーナー」などで活躍した名トランペッターです。
現在はラーメン店を数ヶ所、栃木県を中心にチェーン展開している「ゼンジー南京」のオーナーシェフで「ラーメンはJAZZだ」をコンセプトに「究極の味」を追求されています。
その山野井氏とは、私のHPをご覧になられた彼からのご連絡でお付き合いが始まり、お互いの師匠が「土田真弘」氏だった事をご縁に、さまざまな形でお世話になって来ました。
現在私が主に仕事で吹いている、アルトサックス「フランスセルマー・マーク7」は、彼から譲って頂いた楽器で、すごくよく鳴る絶品です。
上のモノクロの写真は、当時TV番組等で活躍の「中島千秋&ハイウェィコーナー」のバンマス中島氏が病気の際、師匠「土田真弘」氏が変わりにバンマスの代理を引き受け、1ケ月「大坂万博」関連の仕事で、豪華客船「さくら丸・船上」での写真です。
今回は、私の宇都宮の兄宅に泊めて頂いた後、兄の計らいで初めて「山野井善次」氏と合う事が実現しました。
そして山野井氏は、仕事と並行しながら素晴らしい「ミュージック・スタジオ」を持ち、ライブ活動そして後進の指導などの、音楽活動を続けています。今度は是非、近い将来この彼の「スタジオ」で演奏したいと思っています。
ゼンジ―!・・・あなたのラーメンはまさに「ラーメンはJAZZ」そのものでした。‼ 「シイ―・ユー・アゲイン」 飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サキソフォン)が母校「千葉商科大学同窓会」のお招きで、全国からの皆さんの前で祝奏致しました。
一ヶ月前、この度演奏させて頂いた千葉商科大学・本館7階のホールを下見に訪問致しました。
40年ぶりで、総武線、市川駅に降り立ち、駅を背に「文学の散歩道」をしばらく歩き、情緒たっぷりの「真間川橋」を渡り、歴史に名だたる「弘法寺」の参道を脇に見ながら、その奥の高台に確実に発展した「千葉商科大学」の学びやが気高く林立していました。
在学中は、こんな恵まれたロケーション等、感激した事はなかったのですが、お世話になった学校の前に40年ぶりに立った時、感激して涙があふれてきたのを覚えています。
私は、この学校在学中、昼は「簿記」などを勉強し、夜はプロの方々と一緒に「キャバレー」「劇場」「ダンスホール」などで演奏活動をし、学費、生活費は自分で稼ぎました。
そして今日、その大学からのお招きにより、全国からお越しの200名の同窓生の皆さんの前で演奏させていただく栄を頂き、「自分の誇り」として、5曲を祝奏させて頂きました。
自分なりに一生懸命演奏させて頂き、感無量でした。
60歳を過ぎ、このような機会を頂いた「加瀬会長」「近藤先生」他皆様に感謝申し上げます。
飯塚 雅幸
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