昨日に続き、6月13日(日)に行なわれた「ペドロ&カプリシャス・ディナーショウ」の飯塚雅幸(サキソフォン)が演奏させて頂きましたオンステージの写真を載せてみました。
今回は私の音楽の大先輩、日本を代表するトランペッター野村たけしさんのプロデュースで実現し、すばらしい「ペドロ&カプリシャス」の方々との共演が出来ました事、すごくうれしく思っています。
野村さん、そして皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました。
飯塚 雅幸
昨日の横手セントラルホテルで行われた、「ペドロ&カプリシャスディナーショウ」に一部二部合わせて、合計520名以上のお客様がおいでになり、ショウの内容も素晴らしかったと評価を頂き大成功しました。
本格的なペドロ梅村のラテンバンドのリズム、「別れの朝・五番街のマリー・ジョニーへの伝言」等の大ヒット曲、また三代目ボーカル松平直子さんのすばらしい歌唱力とルックス、そしてゲストの先輩、野村たけしさんのトランペット、私のアルトサックスでのラテンのスタンダードメドレー等、ショウアップされた今回の企画はたいへんお客様に喜んで頂きました。
私の大先輩、野村たけし(トランペット)さんのおかげで私も、このすばらしいミュージシャン達と共演出来ました事、ほんとうにありがたく思っています。
下の写真はショウの前日、野村さんに家に泊まって頂き一杯やった後、車庫で二人でライブをやった風景で、家族のみんなも参加しました。
今度9月に野村さんのお招きで、横浜で演奏させていただく予定です。
おいでを頂いたお客様、ホテルのスタッフ、関係の業者さん、出演の皆さん、ほんとうにありがとうございました。
飯塚 雅幸
今日は私の孫と孫の友達を連れて、横手市民会館で行われた「横手城南高校吹奏楽部・第9回定期演奏会」を聴きに行って来ました。
孫たちに、本格的な吹奏楽を聴かせたい事と、私自信が今まで、横手城南高校の吹奏楽部に指導に行ったり、第3回の定期演奏会で客演させて頂いた事などで関係があり、今回の演奏会を楽しみにしていました。
まず驚いたのは、60数名という規模とその演奏のレベルの高さに感激をしました。
金内先生の時代から、現在の沼田先生の時代まで脈々とその精神が受け継がれ、全国でもトップクラスの秋田県南大会で金賞を獲得するまでに成長した姿を見て、聴いて、良かったと拍手喝さいをして来ました。
そして私自信が勉強になった事として、現在のクラシック音楽は今まさに和声やリズム等、昔相反する音楽と言われていたジャズの理論をすごく取り入れ、そして融合させていて素晴らしいと思いました。又、孫たちもあの迫力と練習の成果をきいてびっくりしたようです。
次の写真は、私が「横手城南高校吹奏学部・第3回定期演奏会」で客演させて頂いた時の写真で、曲目は、クラシックの「チャールダーシュ」でした。
また下のパンフは「横手城南高校吹奏学部」の歩みで、私も「第3回定期演奏会」で紹介頂いています。
残念だったのは、孫たちが飽きてきて二部の客演、成田徹さんのサキソフォンを聴いて帰れなかった事ですが、今日はたいへん素晴らしい感動を与えて頂き、ありがとうございました。
飯塚 雅幸
いつも、家で二日酔いしている私ですが、今日はステキな3人の活躍する女性たちからのお誘いを頂き、めずらしく大曲の八幡町の高級料亭、そして高級クラブでご一緒させて頂きました。
某会社の女社長、某病院の総婦長、某医院の奥様と飲ませて頂き、(いつものように)・・・はめをはずしました。
おくり迎えもいただき、家内の見送りまであり・・・これが俺の実力か・・・と思いましたが・・・
やはり、酔うと本根の実力が出て、初めは立派にしていましたが後半は・・・やっぱりだめでした。
でもサキソフォンだけは、乱れず、あらゆるジャンルの伴奏をしました。・・・後で、演奏を頼むといくらですかと、ママに聞かれたそうですが、これから八幡町では吹かないと言ったそうです。
3人の美女たち、ありがとうございました。
シーユー、アゲイン・・・・・ 飯塚 雅幸
ペドロ梅村(リーダー・パーカッション)
1942年山形県米沢市生まれ、日本が誇るラテンパーカッショニスト。60年代、アイ・ジョージのトリオ・クバーナを結成、その後現在の「ペドロ&カプリシャス」を結成。
初代ボーカリスト、前野曜子で「別れの朝」が大ヒット、2代目が高橋真梨子で「ジョニーへの伝言」「五番街のマリー」を連続ヒットさせ、紅白歌合戦に出場 そして3代目には現在の松平直子が選ばれ、メキシコ、キューバ公演を成功させ、名門ラテンバンドとしての地位を築いた。
松平直子(ボーカル、パーカッション)
放送作家、はかま満緒が主宰するプロダクションのオーデションに合格し歌手になり、「ペドロ&カプリシャス」の3代目ボーカルにスカウトされる。 また、東京FMでのパーソナリティ、「ブレンダリー」とのジョイントコンサートや、フジTV系ドラマ、「男と女のクラス会」の主題歌「無口な夏」などでもおなじみです。
大勢のご予約をいただいていますが、まだお席がございます。
よろしくお願いいたします。
飯塚 雅幸
今日は久々の快晴で、とても気持のよい日です。
私のグードフェローズ・・・可愛い楽器の仲間たちを外に出し、いつもケースの暗い中で、出番をまっているみんなを、薫風かおる玄関で虫干しをしてあげました。
このベンチには、夜になるとマリンブルーとホワイトのイルミネーションがつきます。・・・楽器たち、外の空気にふれて気持良さそう ですね。
私が持って、写っているアルトサックスは師匠、故土田真弘氏の遺品で、どうしても自分で持たないと気がすみません。
この写真の窓の内側が、藤間知枝の太田の稽古場で、昨日はたくさんのお弟子さんたちが来られました。また、孫たちも稽古をしました。
どうぞ、みなさん太田にお越しの節は是非、お立ち寄りください。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
昨年の6月、日本を代表するビックバンド「森寿男&ブルーコーツオーケストラ」と共演させていただきました。
このオーケストラからは、秋吉敏子、黛敏郎、ダークダックス他数々の有名ミュージシャンが排出されてきました。
このオーケストラのリードアルトサックス奏者、今野菊治さんは私と同じ大曲高校のブラスバンドの出身で、彼は日本を代表するサキソフォン奏者として活躍中です。
彼の活躍ぶりを昨年、横手で紹介出来ましたが、今年の11月6日は中仙市民会館ドンパルで「森寿男ブルーコーツコンサート」が行なわれる事になり、私の長年の夢が叶い、うれしく思っています。
今野菊治さんは、いつも秋田に来ると私の家に泊まってくれ、家内も彼を良く知っています。昨年のコンサートも、家内そしてお世話になっている友人の方々と応援に駆けつけていただきました。
このコンサートでのゲストは「日本ジャズ大賞新人賞」の野間瞳さんでしたが、私も地元のゲストとしてあやかり、花束をいただきました。ありがとうございます。
プロの世界でがんばってきた、今野菊治さんのコンサートが実現し、ほんとうにうれしく、皆さん11月6日、宜しくお願い致します。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
6月23日、秋田キャッスルホテル放光の間において、某会社の15周年パーティにお招きを頂きました。主催の社長が歌手である事から、セレモニーのトップから私のサキソフォン演奏と出席の皆さんとの合唱で始まり、あいさつはほんの少しで乾杯が・・・そして祝宴が始まりました。
その後は、ディナーショウそのもの・・・私をお招き頂いた山田社長が所属する「秋田なつメロ会」の歌声から始まりました。下の写真です。
そして数々の歌手の歌声の後、クラシック演奏「ドルチェ」の演奏があり、主宰の、南とおるさんの歌とのコラボレーションがすばらしかったです。私の知り合いのフルート奏者、吉田さんがおりましたが基本を勉強された人たちで、すごく高度な演奏でした。
次の写真は、参加された方とのスナップです。私の右隣が昔、NHKの「ラジオ歌謡」で秋田県人の心を奮い立たせてくれた、当時秋田県NO1歌手、伊藤要さんです。その隣が今回お招きを頂き、お世話になっている元ロータリークラブ、ガバナーの山田昇さん、そしてその隣が、私が昔秋田市で、「宝くじの抽選会」の後の「牧村三枝子ショウ」などで共演させて頂きお世話になった、故、鈴木富雄さんの奥様です。また、左の方は初めてお会いした秋田市の麗婦人です。
そして民謡会の大御所、「民謡日本一」であり、私と同郷の太田町駒場出身の千葉美子さんもゲストで参加されました。下の写真です。
そして今日お会いできた、横手高校出身の秋田警察音楽隊の元隊長、伊藤さんを初め、すばらしい方々との出会いを頂きました。下の写真は秋田市の出席の美女とのスナップです。
このパーティの司会はTV,ラジオでおなじみの田村陽子さんで、たいへんなごやかでした。下の写真です。
最後に先ほどご紹介した、故鈴木富雄さんのバンドNHK専属「アンサンブル、フルール」での30年ほど前の写真を載せてみました。たしか「みちずれ」でヒットを飛ばした「牧村三枝子」の伴奏の時のものです。(バンマスの左が私です)
今回もこんなステキな出会い、そしていろいろな方と共演出来た事。また大勢のすばらしい方々の前で演奏出来ました事、本当にありがたいと思います。山田社長、ありがとうございました。
飯塚 雅幸
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