Blog

飯塚雅幸が20歳の時レコーディングした「鴨川音頭」のレコードです。


 私が20歳(2年生)の時、東京池袋東口「クラブ・ムーランルージュ」の専属バンド「古谷文俊&メランコリーキング」の一員として、記念すべき初めてスタジオでのレコーディング千葉県房総半島「鴨川音頭」です。田舎から出て行って20歳そこそこの「くそ度胸」・・・・今思うとなかなかなものがありました。 飯塚  雅幸


飯塚雅幸の母校教授「宮崎綠」氏が新元号有識者会議で活躍致しました。 

20194520 (1).jpg
20194520 (9).jpg
20194520 (2).jpg
20194520 (8).jpg
飯塚雅幸の母校教授「宮崎綠」氏が新元号有識者会議で活躍致しました。
新元号が気品ある「令和」に決定しました。宮崎緑氏が鹿児島本場大島紬を着て新元号有識者会議に出席、また発表の記者会見には、地元秋田出身の管官房長官が当たるなど、身近なお二人の活躍が喜びを倍増させてくれました。 飯塚  雅幸

飯塚雅幸が画廊ブランカ「ばんげパーティ」4/25(木)に出演します。

2019330.jpg

飯塚雅幸が画廊ブランカ「ばんげパーティ」に4/25(木)出演します。
秋田県南を代表する芸術の空間、画廊ブランカ「ばんげパーティ」が平成最後にふさわしい名曲の数々と共に、手づくりのディナーに温かいスタッフのサービスで極上の時間をお楽しみ下さい。オープン16年を超え30数回を迎えるブランカLIVE「ばんげパーティ」は4/25(火)です。おいでをお待ちしています。飯塚  雅幸


飯塚雅幸&藤間知枝の旧友世界の「小松英典バリトンリサイタル」が5/19です。

2019327 (4).JPG
2019327 (1).JPG
飯塚雅幸&藤間知枝の旧友で世界の「小松英典バリトンリサイタル」が5/19(日)です。
「愛する故郷に捧ぐ歌」の数々をふるさとの私達にドイツから来て歌ってくれます。皆さんもよろしく。          飯塚  雅幸・藤間  知枝

飯塚雅幸が「東京音楽院・プロ歌手養成オーディション」での演奏シーンです。

2019324 (4).jpg
201932410 (3).jpg
2019324 (1).jpg
201932410 (2).jpg
IMG_20190324_0001.jpg
201932410 (1).jpg
飯塚雅幸が「東京音楽院プロ歌手養成オーディション」での演奏シーンです。
昔、先輩「高橋直観」氏の主催されたディック・ミネ氏、猪俣公章氏らが講師を務める「東京音楽院・プロ歌手養成オーディション」での私のクインテットの演奏シーンです。
歌っているのはこの企画のゲストで出演した「日吉ミミ」さんです。彼女は64才で亡くなってしまいましたが、当時「男と女のお話」で60万枚のレコードを売り上げました。現在演歌歌手で10万枚以上を売り上げる歌手はごく一部です。
懐かしいですねー・・・・恋人にふられーたの・・・・カラオケのない時代の出来事でした。 飯塚  雅幸

飯塚雅幸が秋田ビューホテル主催「春の美食晩餐会」音楽で出演致しました。

2019320 (27).JPG
2019320 (33).jpg
2019320 (28).JPG
2019320 (29).JPG
2019320100.JPG
2019320 (9).jpg
 飯塚雅幸が秋田ビューホテル主催「春の美食晩餐会」に音楽で出演しました。
ビューホテルが誇る総料理長・矢野啓雄プレゼンツ「春の美食晩餐会」が秋田ビューホテル4階・飛翔の間において130名を超える美食家の皆様の御参加の元、盛大に開催されました。
そのメインディシュの後の「ミニコンサート」で私のサックス&小西光雄氏のギターによる20分間の演奏を致しました。
映画音楽・JAZZスタンダード・ベンチャーズ・ラテンの演奏の中至福の美食後のデザートと合いまって、私達の演奏にたくさんの拍手を頂き、最後にアンコールで「A列車で行こう」を演奏しこの会の終演となりました。格の高い企画への矢野総料理長のお招きに感謝申し上げます。 飯塚  雅幸

飯塚雅幸が全国大会で競った「ジェーソン・アンドレス」氏がCDをリリース。

201931610 (1).png
201931610 (1).jpg
2019316.png
201931610 (12).jpg
飯塚雅幸がヤマハ全国大会で競った「ジェーソン・アンドレス」氏がCDアルバムをリリース。
日野皓正さんが審査委員長を務める「ヤマハ全国大会」に14人出場した中の一人「ジェーソン・アンドレス」氏がCDアルバム「Undar  Your  Feet  」をリリースしました。
その大会で私はエントリーナンバーNO7でした。そして彼はエントリーナンバーNO14でした。すごくうまくてすごいとと思った事が今でも思い浮かびます。
彼は本業が通訳・翻訳家で演奏家との二足のわらじで大活躍です、「The  Sax」誌では「オヤジ時代の希望の星」と絶賛されました。すごくうれしくて書いてしまいました。おめでとうございます。
飯塚  雅幸

飯塚雅幸が「北東北3県すこっぷ三味線フェスティバル」のゲスト出演です。

2019313 (19).JPG
2019313 (21).JPG
2019313 (6).JPG
2019313 (23).JPG
2019313 (24).JPG
2019313 (3).JPG
2019313 (5).JPG
2019313 (7).JPG
2019313 (2).JPG
2019313 (1).JPG
2019313 (8).JPG
飯塚雅幸が「北東北3県すこっぷ三味線フェスティバル」でゲスト出演させて頂きました。
3/10(日)「和ピア」の大ホールが一日中満席状態・立ち見のお客様でいっぱいでした。この「北東北3県すこっぷ三味線フェスティバル」&「ネオビート協和結成15周年」が老松大仙市長のご祝辞、そしてNHK秋田放送のTV取材も入り盛大に開催され、私はゲスト演奏者として佐藤誠会長のお招きを頂き、午前の最後のトリで演奏、素晴らしい一日を過ごさせて頂きました。飯塚  雅幸

飯塚雅幸が「千葉商科大学秋田県大仙仙北支部総会」で校歌を吹奏しました。

201938 (2).JPG
201938 (14).JPG
201938 (3).JPG
201938 (4).JPG
201938 (15).JPG
飯塚雅幸が「千葉商科大学秋田県大仙・仙北支部総会」で校歌を吹奏しました。
3/3(日)「千葉商科大学秋田県支部大仙・仙北支部総会」を大曲・大原旅館で開催しました。
藤原会長の挨拶、木元副会長の乾杯の音頭の後、私は名ばかりの副会長ですがソプラノサックスの吹奏で皆さんと「校歌」を唱和、そして能代からお出での近藤先生から発展する母校のお話を聞き、昔の深い想い出が「ろうろう」と交わる素晴らしい至福の時間をみんなと共有出来ました。
そして40数年前の昭和47年のベスト曲「別れの朝」私と同じ年の八代亜紀さんの「舟歌」能代出身・大下八郎さんの「おんなの宿」をサックスでお贈りしました。
木元事務局長、大原旅館様、有り難うございました。 飯塚  雅幸

藤間知枝・日本舞踊稽古場の「お雛様 」が待望の弥生を祝っています。

201737 (279)-thumb-500x665-11883.jpg

藤間知枝・日本舞踊稽古場の「お雛様」が待望の弥生を祝っています。
雪が少なかったとはいえ厳しかった冬が、「如月」旧暦の小正月を終えいよいよ「弥生」へと移り変わりました。お稽古に通う皆さんの足取りも軽く「お雛様」もこの季節到来に大喜びです。 藤間  知枝