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飯塚雅幸が10/14(土)「第13回・ふれあい祭」に出演します。

10/14(土)主に精神に障がいを持つ方々の社会復帰を目指す、NPO法人「大曲ふれあい会」様のお招きで今年も出演させて頂きます。一般の方々の参加も出来無料です。いろいろな企画が盛りだくさんです。皆さんおいで下さい。 飯塚 雅幸

 


飯塚雅幸の50年前、酒田での演奏シーンです。

私の人生の「古いタンスの引き出し」から、50年前の酒田での演奏シーンです。体重は60キロでお腹は出ていません、また髪の量も今の5倍はあるでしょうか、この頃、NHK鶴岡放送局で「夕べのひととき」のラジオ番組にグリーンムーダースというグループの一員で出た思い出があります。このソプラノサックスはヤナギサワがセルマーの技術を初めて駆使し作った楽器で、軽くてストラップを掛ける穴はありません、そしてアメリカンセルマー・マーク6の5桁の枯れた哀愁のある音が今も出ます、そしてあの時の皆さん今はどうしているでしょうか・・・「光陰矢のごとし」です。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸が9/29(金)「リッシュブール・ワイン&ジャズの夕べ」「西直樹」氏を迎えてに出演します。


飯塚雅幸が9/16(土)角館「ケニートーン・ライブ」に出演しました。

9/16(土)角館「ケニートーン」でのライブに出演しました。今回のテーマは「哀愁のいつか聴いたあの曲」でゲストに千葉からのオン・フルート「豊島久美子」さんをお迎えし、オン・ギター「佐藤 郁夫」オン・サックス「飯塚 雅幸」の秋に因んだJAZZ・ラテン・日本の曲など2ステージの構成でお贈りし、サプライズのコーナーでは角館出身のカンツォーネ歌手「峯 藤高」氏が加わり、豪華なライブとなりました。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸がお世話になった「三田明」さんのデビュー60周年「メモリアルアルバム」が出ます。

三田 明さんがデビュー60周年を記念した「メモリアル・アルバム」が9月20日に発売されます。三田明さんとは西田佐知子さんらと看板スターだった事務所「東洋企画」の専属バンドの関係で、三田明さんにお世話になりました。当時、ノーベル文学賞候補の「三島由紀夫」氏から「天皇陛下の言うことは聴かないが」「天下の美男子・三田明の言う事は聴く」と言わしめた三田明さんは、私より3っ上の76歳になられます。60周年おめでとうございます。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸が共演した「野風増」の作曲者「山本寛之」氏との共演の想い出です。 

私の人生の「古いタンスの引き出し」から、7年前「イヤタカ・ディナーショウ」で共演させて頂いた「野風増」の作曲者「山本寛之」氏との想い出のシーンです。この曲は日本のトップ歌手達がこぞってカバーした名曲です。そして素晴らしい方でした。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸が9/2(土)レストラン「ミモザの花」で演奏しました。 

9/2(土)秋田大学病院近くのカフェレストラン「ミモザの花」で「秋のディナー&ミュージック」にお招き頂き、ミモザの花の花言葉・「優雅」の通り素敵なお客様満席の中、盛大に開催されました。豪華なディナー・フルコースに「哀愁のサックス・いつか聴いたあの曲」をテーマに様々なジャンルの秋に因んだ名曲の数々をお贈りし、涙を流し想い出の曲に浸って頂いた方もおられました。オーナー山本さんから次回3回目の企画は、12月のクリスマス時期の約束を頂きました。そして私のCDのご注文も頂きました。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸が20年前2回「ヤマハ管カラ・東北大会」の審査員をした記録です。

2003年、2004年「ヤマハ管カラ・チャンピオンシップ東北大会」の審査員をさせて頂いたパンフレットです。この大会には東北6県からのコンテストを撃破してきた方々の、全国大会出場をかけた大会で、3人の審査員の一人として大変な責任で緊張したことを覚えています。今から20年前の出来事でした。 飯塚 雅幸

 


飯塚雅幸が8/19(土)「リッシュブール・ワイン&ジャズの夕べ」に出演しました。

8/19(土)岸部有三氏のワインガーデン「リッシュブール・ワイン&ジャズの夕べ」が会場満席でハートウォーミングな雰意気の中、今回は、以前「東芝EMIレコード」からメジャーデビューし6枚のCDをリリースした、ボーカルの「藤田 睦」さんをお迎えし、たいへんに盛り上りました。次回は来月の9/29(金)でピアノの巨人「西 直樹」氏をお迎えしたスペシャルライブです。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸が8/15(火)「剛柔流空手道誠和会総本部・国際交流会」で祝奏しました。

 私の大学の同期生「藤原聖一」氏が主宰する「空手誠和会・国際交流会」が大曲、グランドパレス川端を会場に180名の出席のもと盛大に開催されました。なんと会場には世界各地から120名の彼のお弟子さんが集結し素晴らしい盛り上りでした。「心・技・体」そして彼の人格でした。敬意を表するとともに、お祝いの演奏にお招き頂き感謝致します、ありがとうございました。深謝 飯塚 雅幸