我が家の母屋、「門かぶりの松」から玄関・庭に念願の15メーターの回廊が完成しました。今年1月の積雪、妻と孫の写真で、今年はこれが解消し奥の我が家へ通じます。 飯塚 雅幸
我が家の母屋、「門かぶりの松」から玄関・庭に念願の15メーターの回廊が完成しました。今年1月の積雪、妻と孫の写真で、今年はこれが解消し奥の我が家へ通じます。 飯塚 雅幸
9/29(金)シャープス&フラットのピアニストやカーネギーホール出演など、前田憲男氏亡き後、日本のジャズ界を牽引して来たピアノの巨人「西直樹」氏を迎えた「リッシュブール・ワイン&ジャズの夕べ」がハートウォーミングなお客様満席の中、デリシャスなお料理&豪華ワインが振舞われ、流麗な西さんのピアノが皆さんの心を「鷲づかみ」・・・素晴らしい演奏でした。一緒に共演させて頂き感謝します。 飯塚 雅幸
当地区「大川西根小学校」は全国で唯一パイプオルガン設置の全校音楽で有名です。その熱い皆さんのこの「秋まつり」いろいろな企画が盛りだくさん・・・楽しみです。 飯塚 雅幸
10/14(土)主に精神に障がいを持つ方々の社会復帰を目指す、NPO法人「大曲ふれあい会」様のお招きで今年も出演させて頂きます。一般の方々の参加も出来無料です。いろいろな企画が盛りだくさんです。皆さんおいで下さい。 飯塚 雅幸
私の人生の「古いタンスの引き出し」から、50年前の酒田での演奏シーンです。体重は60キロでお腹は出ていません、また髪の量も今の5倍はあるでしょうか、この頃、NHK鶴岡放送局で「夕べのひととき」のラジオ番組にグリーンムーダースというグループの一員で出た思い出があります。このソプラノサックスはヤナギサワがセルマーの技術を初めて駆使し作った楽器で、軽くてストラップを掛ける穴はありません、そしてアメリカンセルマー・マーク6の5桁の枯れた哀愁のある音が今も出ます、そしてあの時の皆さん今はどうしているでしょうか・・・「光陰矢のごとし」です。 飯塚 雅幸
9/16(土)角館「ケニートーン」でのライブに出演しました。今回のテーマは「哀愁のいつか聴いたあの曲」でゲストに千葉からのオン・フルート「豊島久美子」さんをお迎えし、オン・ギター「佐藤 郁夫」オン・サックス「飯塚 雅幸」の秋に因んだJAZZ・ラテン・日本の曲など2ステージの構成でお贈りし、サプライズのコーナーでは角館出身のカンツォーネ歌手「峯 藤高」氏が加わり、豪華なライブとなりました。 飯塚 雅幸
三田 明さんがデビュー60周年を記念した「メモリアル・アルバム」が9月20日に発売されます。三田明さんとは西田佐知子さんらと看板スターだった事務所「東洋企画」の専属バンドの関係で、三田明さんにお世話になりました。当時、ノーベル文学賞候補の「三島由紀夫」氏から「天皇陛下の言うことは聴かないが」「天下の美男子・三田明の言う事は聴く」と言わしめた三田明さんは、私より3っ上の76歳になられます。60周年おめでとうございます。 飯塚 雅幸
私の人生の「古いタンスの引き出し」から、7年前「イヤタカ・ディナーショウ」で共演させて頂いた「野風増」の作曲者「山本寛之」氏との想い出のシーンです。この曲は日本のトップ歌手達がこぞってカバーした名曲です。そして素晴らしい方でした。 飯塚 雅幸
9/2(土)秋田大学病院近くのカフェレストラン「ミモザの花」で「秋のディナー&ミュージック」にお招き頂き、ミモザの花の花言葉・「優雅」の通り素敵なお客様満席の中、盛大に開催されました。豪華なディナー・フルコースに「哀愁のサックス・いつか聴いたあの曲」をテーマに様々なジャンルの秋に因んだ名曲の数々をお贈りし、涙を流し想い出の曲に浸って頂いた方もおられました。オーナー山本さんから次回3回目の企画は、12月のクリスマス時期の約束を頂きました。そして私のCDのご注文も頂きました。 飯塚 雅幸
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