カテゴリー: 1.飯塚雅幸の日記

飯塚雅幸が「横手セントラルホテル」12/22(日)23(月)恒例の「X,masDinner & LIVE」で演奏します。

20131191 (2).JPG

20131191.jpg

20131195.jpg

 飯塚雅幸(サキソフォン)が「横手セントラルホテル」恒例の、12月22日(日)23日(月)「X、masDinnr & Live」に出演します。

ホテルレストランの素敵な雰囲気の中、シェフが厳選したデイナーに「心が和らぐミュージック」の数々をお楽しみ下さい。

※ 出演者は次のとおりです。

                12月22日(日)                                          ●舟橋 端郎(クラシックギター)●飯塚 雅幸 (サキソフォン)

             12月23日(月)                                    ●舟橋 端郎(クラシックギター) ●荻田ヒサ子 (マンドリン)

         ●飯塚 雅幸 (サキソフォン)

皆様のお越しをお待ちしています。     飯塚 雅幸           


飯塚雅幸(サキソフォン)&小西光雄(ギター)が「土崎中学校昭和37年卒業同期会」に出演しました。

201311610 (9).jpg

201311610 (4).JPG

201311610.JPG

201311610 (8).JPG

201311610 (2).JPG

201311610 (3).JPG

201311610 (6).JPG

201311655.JPG

飯塚雅幸(サキソフォン)&小西光雄(ギター)が「秋田市立土崎中学校昭和37年卒業同期会」に出演しました。

秋田ビューホテルを会場に、「秋田市立土崎中学校昭和37年卒業同期会」が11月3日(日)盛大に開催されました。

私たちより、少し先輩の皆さんのパワーを感じながら、ご依頼いただいた窓口の長谷川さんの心遣いに感謝しながら、「あの頃の思い出の曲の数々」を心を込めて演奏させて頂きました。

私自身、「五木寛之」氏のベストセラー「林住期」のとおり、還暦をすぎた今・・・・これからが人生の最高の時期と考えています。

会場は200名程の皆様の「熱き青春」の中、相棒のギター奏者「小西光雄」さんと「真っ赤な太陽」「いつまでもいつまでも」「ダイアナ」等演奏し「興奮のるつぼ」とかし盛り上がって頂きました。

今後益々のご健勝と、ご活躍を祈念いたします。飯塚 雅幸

                                 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が岩手県公会堂「公会堂・多賀文化会」にお招き頂き、演奏させて頂きました。

20131131 (14).JPG

20131131 (6).jpg

20131131 (13).jpg

20131131 (2).JPG

20131131.JPG

20131131 (7).JPG

20131131 (5).JPG

20131131 (10).JPG

20131131 (9).JPG

20131131 (8).JPG

20131131 (15).JPG

20131131 (3).JPG
20131131 (11).JPG

飯塚雅幸(サキソフォン)が盛岡市、岩手県公会堂「多賀文化会」にお招き頂き、演奏させて頂きました。

盛岡市にある、岩手県有形文化財「岩手県公会堂」を会場に「第4回・多賀文化会」が岩手県を代表する皆様の出席の元、盛大に開催されました。

作家「松田十刻」氏による「岩手の宰相物語」の講演後、アトラクションとして「飯塚雅幸・サキソフォン演奏」を30分間行い、その後、洋食のフルコースによる「晩餐会」が執り行われました。

岩手県からは、「原敬」先生を始めとする多数の宰相を輩出して来ており、今回のメインの演題は「岩手の宰相物語」と題して行われました。

休憩の後アトラクションとして、今回で3度目のお招きで「飯塚雅幸・サキソフォン演奏」として、この美しい紅葉の季節にちなんだ名曲の数々をお贈り申し上げました。

その後の晩餐会では、岩手県出身の5千円札肖像の「新渡戸稲造」博士が、名門「公会堂・多賀レストラン」で食したメニューを再現したディナーが給仕されました。

今盛りの、紅葉「仙岩トンネル」を通り抜け、文化と歴史が香る「盛岡」の地へ、そして名門「岩手公会堂」を会場に行われた「公会堂多賀文化会」における、岩手県を代表する皆様の前での演奏・・・・大変有意義な一日でした。皆様ありがとうございました。

                                    飯塚 雅幸

 

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が、「藤沢家・高橋家晩餐会」にお招きを頂き、お祝いの演奏をしました。

20131027.JPG

20131027 (2).JPG

20131027 (7).JPG

20131027 (5).JPG

20131027 (6).JPG

20131027 (4).JPG

飯塚雅幸(サキソフォン)が「藤沢家・高橋家晩餐会」にお招き頂き、お祝いの演奏をしました。

親子二代に渡り、公私共にお世話になっている藤沢氏のお招きにより、おめでたい「藤沢家・高橋家」の晩餐会に出席し、お祝いの演奏をさせて頂きました。

会場となった大仙市太田の「赤松庵」は長年、太田並びに秋田県にすばらしい功績を残された鈴木町長の「鈴木邸」を模した、庭園・蔵・温泉付きの建築物です。

心温まる皆様の中に私の席もご用意頂き、ご両家の弥栄をお祝いすると共に、心を込めて祝奏させて頂きました。ご両家様のご繁栄を祈念申し上げます。       飯塚 雅幸                           

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が、新春恒例「第23回・曲仙会・歌と踊りのチャリティショー」にゲスト出演します。

201310241 (2).jpg

201310241.jpg

201310241 (4).jpg

201310241 (3).jpg

201310241 (5).jpg

飯塚雅幸(サキソフォン) &小西光雄(ギター)が新春恒例「第23回・曲仙会・歌と踊りのチャリティーショー」にゲストとして出演します。

主催の「曲仙会」は、大仙市、美郷町を中心に大衆の「歌と踊り」のエキスパートが新春に集い、「大仙市大曲市民会館」を会場に、開会時から閉会まで常に1000人を超える集客を誇る、秋田県南を代表するイベントの一つです。

佐々木実会長の元、昨年に続き第一部・会員の皆様のプロ並みの「歌と踊り」の発表の後、第二部「飯塚雅幸(サキソフォン)&小西光雄(ギター)」のゲストショーが決定し、演奏させて頂きます。

まだ早いと思いますが、その企画の綿密な計画に基づき、ポスターが今から、大仙市の4つの市民会館・公民館等27ヶ所に掲載されています。

おめでたく新春にふさわしいこの企画に、皆様のお出でをお待ち致しております。                 飯塚 雅幸

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)&藤間知枝(藤友会)が「第9回・太田の秋祭り」「芸能発表会」に出演しました。

2013102050 (2).jpg

2013102050 (16).jpg

2013102050 (7).JPG

2013102050 (3).JPG

2013102080.JPG

2013102050 (8).JPG

2013102050 (10).JPG

2013102050 (12).JPG

飯塚雅幸(サキソフォン)&藤間知枝(藤友会)が「第9回・太田の秋まつり」「芸能発表会」に出演しました。

大仙市太田町「太田プラザ」を会場に盛大に開催された「芸能発表会」に、地元の暖かい大勢の皆様方の中、出演致しました。

藤間知枝(藤友会)からは、鈴木道子が「御所車」を、佐藤 心が「絵日傘」を、そして会主・藤間知枝が「千代の松」を舞いました。

飯塚雅幸(サキソフォン)は「アメイジンググレース」「ラ・クンパルシータ」「夜霧よ今夜もありがとう」「マカレーナの乙女」の4曲を演奏致しました。

会場には、知り合いの方がたくさんおられ、そして同級生の佐藤孝康さんから「雅幸・・・・!!」とお声をかけて頂き感激しました。又楽屋においては、他の出演の皆様と大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。

家内、そして孫、親戚の会員と共に大変有意義な一日で、高橋章会長さん、係の草彅さん他皆さんに感謝致します。

ありがとうございました。    飯塚 雅幸・藤間 知枝

 

 

 

 


飯塚雅幸&藤間知枝の旧友で「世界のクラシック歌手の第一人者」「小松英典」と感動の再会をしました。

201310161 (3).jpg

201310161 (4).JPG

201310161 (2).jpg

201310161.jpg

201310161 (5).jpg

 飯塚雅幸&藤間知枝が旧友「世界のバリトン歌手」「小松英典」氏と再会しました。

小松英典氏は、私達夫婦の学生時代からの旧友で、彼の公演をいつも楽しみにして来ました。

ドイツを拠点に世界で活躍の彼は、日本では「小澤征爾」氏指揮での共演も多いが、日本における「ドイツ歌曲」の第一人者として、又ドイツでは「永久プロフェッサー」の称号を得ています。

今回は、シューベルトの「美しき水車小屋の娘」を歌うと題して、その20曲を1時間強の演奏を休憩なしで、見事に歌い上げました。

世界の第一級のクラシックを目の当たりに聞くことが出来たこと、そして50年以上にわたって、偉くなっても私達を思ってくれる彼の心意気にいつも感謝しています。

今回のシューベルトは今までで一番の演奏だったこと、そしてあの英典のピアニッシモの柔らかい声は、さすが世界の声楽家の「憧れ」と言わしめている事、すばらしかったです。

「小松英典」くん、ありがとう。 飯塚 雅幸・藤間 知枝

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が旧友「ハモンドオルガン奏者」伊藤幸作氏と20数年ぶりで再会、ジャムリました。

201310141 (2).JPG

201310141 (3).JPG

20131015 (2).JPG
20131050.JPG

飯塚雅幸(サキソフォン)が旧友「ハモンドオルガン奏者」伊藤幸作氏と20数年ぶりで再会、二人でジャムセッションしました。

魂に突き刺さってくるような、本物の「ハモンドオルガン」の持ち主で、県内でも数少ない「ハモンドオルガン」奏者の伊藤幸作氏と久々に再会しました。

彼は卓越した経営者として、また音楽をこよなく愛する私の長年来の旧友として、30代に共に愛好した「大曲JAZZサークル」での付き合い依頼、20年数年来の旧交を温めさせて頂きました。

そして、再会した彼のすばらしい「音楽スタジオ」は、あの頃と変わらず、二人で語ったJAZZの理論・コード&スケール・アーテキュレーション等・・・・・、今考えてみると、その勉強が現在ジャズだけでなく、様々な音楽を演奏する基本として、大変に役に立っています。

そして彼のすばらしい人柄と、いつまでも一筋に音楽を愛する、彼の生き方に感動を覚えると同時に、自然に二人でジャムセッションしていました。

「アメイジング・グレース」「ラウンド・ミッド・ナイト」「ストレート・ノーチェサー」等、言葉より音で旧交を確認し合い、大変楽しい時間でした。幸作さんありがとう・・・・・次回の演奏が楽しみです。

                                       飯塚 雅幸

 

 

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)&小西光雄(ギター)が11/14(木)「ブランカ・ばんげパーティ」に出演します。


20131012 (2).jpg

201310125.jpg

飯塚雅幸(サキソフォン)&小西光雄(ギター)が11月14日(木)「ブランカ・ばんげパーティ」に出演します。

早いもので、25回目を迎える「ブランカ ライブ」が、来る11月14日(木)秋田県南をリードする芸術の空間「画廊ブランカ」を会場に開催されます。

「美味しいお料理」と「心に染みる音楽」に、オーナー三浦ご夫妻他スタッフのステキなおもてなし!、芸術の空間「ブランカ ライブ」をお楽しみ下さい。

                           飯塚 雅幸                                             

                               

 

 

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が「第11回・北東北病児・病後児保育室交流会」にお招きを頂き、演奏しました。

20131081 (2).JPG

20131081.JPG

20131081 (3).JPG

20131081 (4).JPG

20131081 (6).JPG

20131081 (5).JPG

飯塚雅幸(サキソフォン)が「第11回・北東北病児・病後児保育室交流会」にお招きを頂き、演奏させて頂きました。

この会は、秋田市を会場に10月6日(日)に開催される「北東北病児・病後児保育室大会」の前夜祭として「イヤタカ」を会場に盛大に開催されました。

お世話になっている上村先生を中心に、保育園の経営者、保育士、そして医師の方々が北東北、遠くは熊本市からもお出でになられ、大会前夜の交流を深められていました。

前半のセレモニーの後、私の演奏のコーナーを頂き、パーティを盛り上げる6曲演奏後、アンコールをいただき「マカレーナの乙女」をお贈り致しました。

演奏終了後、上村先生のご好意により、会場にてお食事をいただき、いろいろな方と楽しい時間を過ごさせていただきました。(一番下の写真は、熊本市よりお越しの先生とのスナップです。)

「イヤタカ」「ジョージアン・ホール」のすばらしい雰囲気の中、上村先生、皆様のご配慮に感謝します。ありがとうございました。

                                     飯塚 雅幸