飯塚雅幸が田沢湖「サウンズグッド」での「えすなび配信」ＴＶセッションシーンです。
田沢湖ペンション「サウンズグッド」で行われた「えすなび新企画ＪＡＺＺ・ＬＩＶＥ配信」ＴＶセッションに出演しました。
パースネルは盛岡からホストピアノ「鈴木牧子」さん、ベース「鈴木耕平」氏、秋田市からギター「佐藤義和」さん、ドラム「大野四郎」氏、そしてサックス「飯塚雅幸」で２時間お贈りしました。また来月のセッションが楽しみです。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸が来月６/１５（水）「飯塚雅幸サキソフォン・コンサート」に出演します。
飯塚雅幸が来月６/１５（水）「飯塚雅幸サキソフォン・コンサート」に出演します。
今回は東京音大卒のピアニスト佐々木憲子さんとの共演を頂き、クラシック・ＪＡＺＺ・ポピュラーの数々をお贈り致します。
佐々木憲子さんとは、一昨年「横手城南高校１００周年企画・教養講座コンサート」で共演させて頂きましたが、今回も彼女とのクラシックを中心にした演奏が楽しみです。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸＆藤間知枝出演の大仙市立「太田南小学校・芸術観賞会」の懐かしいシーンです。
飯塚雅幸＆藤間知枝が大仙市立「太田南小学校・芸術観賞会」に出演した懐かしいシーンです。
９年前、当時の菊谷校長先生のお招きにより、私の演奏、妻の藤間流日本舞踊そしてプロの音響・照明を含め総勢９名での「太田南小学校・芸術観賞会」が全校生徒、地域の皆様も参加を頂き盛大に開催されました。（その数年後、横手市立横手西中学校でもやりました。）
今、あの生徒さん達は立派な高校生、大人になって活躍しています。その時頂いた全校生徒からの可愛いお手紙を今見ていると、「いつも悪いことばかりして来た自分が、たまに良いことをしたな・・・？」と「にやっと」してしまいました。飯塚 雅幸
飯塚雅幸（サックス）の秋田市「げん氣・ティータイムコンサート」が終了しました。
飯塚雅幸（サックス）の秋田市「げん氣・ティータイムコンサート」が終了しました。
日曜日の午後２時から「昼下がりの情事」「太陽がいっぱい」「テネシーワルツ」等の映画音楽、そしてクラリネットで「ムーングロウ」「メモリーズオブユー」などのスイングＪＡＺＺをお贈りしました。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸＆藤間知枝の自宅屋敷内は「春爛漫」「桜」たちが今を盛りに咲き誇っています。
飯塚雅幸＆藤間知枝の自宅屋敷内は「春爛慢」「桜」が今を盛りに咲き誇っています。
屋敷内自宅の庭には「スイセン」が、日本舞踊稽古場の庭には若い「桜」たちが、そして父のコレクション所蔵の別邸には「雪割り桜」が今を盛りに咲いています。
そして、ウッドデッキのサックスたちもこの良き季節に、気持ちよさそうに明日の出番を待っています。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
飯塚雅幸（サックス）が故、山田昇儀告別式で「献奏」としてスターダストを捧げました。
飯塚雅幸（サックス）が故、山田昇儀告別式で「献奏」としてスターダストを捧げました。
私達夫婦がお世話になり、良き理解者であった故、山田昇様のご葬儀が厳かに大勢の参列者の元、グランドパレス川端を会場に執り行われました。
葬儀開始の「献奏」として、山田様が愛した音楽の中から「スターダスト」をサキソフォン演奏させて頂きました。そして家に帰り以前彼から頂いた「又五郎こけし」を見て、山田さんからのたくさんのご指導、想い出の数々を想いだしました。
山田さん、ありがとうございました。ご冥福をお祈り致します。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
飯塚雅幸がサックス出張レッスンで訪問した、Ｓ邸宅お屋敷のすばらしい景観です。
飯塚雅幸がサックス主張レッスンで訪問の、Ｓ邸宅お屋敷のすばらしい景観です。
Ｓ邸宅２階にあるステージ付の音楽室のレッスン会場からは、梅の花、竹林などの景色が見えます。そして自宅（お城ではありません、５階建てのご自宅です）の見事な庭園が、お屋敷をさらに引き立てています。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸（サックス）が秋田市「げん氣・ハイヌーンコンサート」に出演致します。
飯塚雅幸（サックス）が秋田市「げん氣・ハイヌーンコンサート」に出演致します。
４/１７（日）午後２時～秋田市立病院すぐのレストラン「げん氣」で「ハイヌーンコンサート」と題して演奏します。
午後のひと時、ノンアルコールの中「昼下がりの情事」「太陽がいっぱい」「ムーングロウ」など、スクリーンミュージックを中心にお贈りします。お楽しみに・・・・ 飯塚 雅幸
飯塚雅幸（サックス）がＪＡＺＺボーカリスト「中本マリ」さんの来秋の事、そして想い出！
飯塚雅幸（サックス）がＪＡＺＺボーカリスト「中本マリ」さんの来秋の事、そして想い出！
中本マリさんが秋田に来ましたが、行けませんでした。残念です！３０年ほど前、彼女はスィングジャーナル誌人気投票「ＪＡＺＺボーカル部門」第一位を１０年近く保持し、今でも日本を代表する最高のミュージシャンの一人です。
彼女はトランペットの「クリフォードブラウン」を聴き（ボーカリストなのに）勉強したそうです。確かに正確なアーティキュレーション、スキャットの素晴らしさ等、すごいと思います。
今、体形（楽器）が丸くなり、あのハスキーさに「マーサ三宅」さんのような柔らかさが加わり益々すばらしいボーカリストになったと思います。またお会いし聴かせて下さい・・・マリさんへ。
飯塚 雅幸
