20129231 (13).JPG

201292325 (3).jpg

20129231 (2).JPG

201292325.jpg

20129231 (11).JPG

201292325 (2).jpg

20129231 (12).JPG

20129231 (9).JPG

20129231 (3).JPG

20129231 (10).JPG

201292315 (6).JPG

201292315.JPG

飯塚雅幸(サキソフォン)が「第4回・横手語りのまつり」で演奏致しました。

この会は、「横手ふるさと語りの会・とっぴんぱらりのぷー」の主催、そして横手市及び横手市教育委員会の後援により、「かまくら館」を会場に盛大に開催されました。

9月23日(日)は横手市の「にぎわいカーニバル」の真っ最中で会場となった「かまくら館」界隈は歩行者天国で、道路にテーブルがセットされるなど「食・まつり・文化」の祭典が、まさに佳境を迎えていました。

そんな中、「かまくら館」ホールでは「平泉黄金文化」のルーツである、清原清衡の「後三年の役」をテーマにした、「語り」そしてさまざまなジャンルの芸術の「交流コラボレーション」が披露され、内容もたいへんすばらしいものでした。

又、私が横手市で40年近い間お世話になった、さまざまな方たちとの出会いが舞台裏であり、たいへんうれしく思いました。

最後に会場出口でにお客様をお送りした際、秋田市からのお客様8名から私の名刺を下さいといわれ、お渡しをいたしました。

さまざまな「文化」「人」「歴史」「出会い」等にふれさせて頂き、今日は心身共に「満腹」といった感じで、関係の皆様に感謝申し上げます。

                                   飯塚 雅幸