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飯塚雅幸(サックス)が初めて「外国の文化・生の音楽」に触れた若きあの頃です。
 年が行くと、どうも昔に返ってしまいます!この古い写真は、24,5歳のころ添乗員の仕事で山形県を中心にした15名ほどのお客様を「シンガポール・マカオ・香港・台湾」にお連れした際の香港での想い出のフォトで、いくらでも美しい景色があるのに、あえて貧民街をバックに添乗員の腕章が印象的です。
 当時は少しお金があったのでしょうか、腕時計は「ラドー」靴は「リーガル」服は「ジャワサラサ」です。SQ・シンガポール航空のスチューワーデス(すごいステキなコスチューム、当時最高の人気でした)から機内で、あなたは「サウジアラビア人」ですかと間違えられた事が想い出されます。
 そして、ナイトツアーを期待しているお客様に内密で、添乗員に台湾の「蒋介石総統」がお亡くなりになったという情報が入り心配しましたが、ホステス、バンドマンたちは黒の腕章をして営業していてホッとしました。
 4カ国の一級のナイトクラブで添乗員の特権として、最高のおもてなしを受け、「各国の文化・生の音楽」に触れることが出来、今考えると役得ですが、その国の一番のいろいろなジャンルの生演奏に出あうことが出来、ありがたく・・・・すごい事でした。
       40年前の出来事です!  
                          飯塚 雅幸