月: 2020年11月

飯塚雅幸が大曲「画廊・ブランカ」「ワインを楽しむ会」で演奏しました。

 芸術の空間・大曲中通り「画廊・ブランカ」で11/26(木)コロナ対策を万全に「ワインの夕べ」が開催されました。限定席・女性のお客様満席の中、豊熟の世界のワイン&手作りのデリシャスディナーに素晴しい絵画(個展)の中、私の演奏で「シャンソン・映画音楽」の数々をお贈りし、更には「ワインコンシェルジェ」井上氏によるワインの解説で会場は素晴しい雰囲気でした。オーナーの三浦さん井上さんそしてステキな皆様、お招き有り難うございました。飯塚 雅幸


飯塚雅幸が8回目のリハを経て11/21(土)「リシュブール・ワイン&JAZZの夕べ」に出演です。

FM秋田「岸部有三のほろ酔いJAZZナイト」でお馴染みの秋田市山王ワインガーデン「リシュブール・ワイン&JAZZの夕べ」が11/21(土)開催され4月から8回目のリハーサルを重ねたトリオで出演しました。会場はコロナ対策を万全に、ご予約限定ながらお客様満席の中「豊熟のワイン」「吟味されたディナー」そして「岸部有三&ほろ酔いJAZZトリオ」のお客様のリクエストを交えた2ステージで会場は「ス・ワンダフル・・・」盛り上がりました。曲目は「テイクファィブ」「テンダリー」「愛の賛歌」など珠玉のスタンダード曲を、岸部有三のラジオの生放送のようなMCが更に会場を盛り上げました。来月12/26(土)は「リシュブールXmas・ワイン&JAZZ」として開催決定・・・発売と同時に満席になったそうです。有り難うございます、楽しみです。飯塚 雅幸


飯塚雅幸が11/26(木)画廊「ブランカ・ワインパーティ」で演奏します。

「センチメンタル&ワイン」の季節、11/26(木)大曲中通り芸術の空間・画廊「ブランカ」で徹底したコロナ対策の中「ワインを楽しむ会」を開催します。フランス・ドイツ・イタリアの豊熟なワインが芸術の空間にそろい踏み、そして手作りのデリシャスディナーが食欲の秋を・・・更に、私のサックスで「フランス国歌ラ・マルセイエーズ」「シャンソン」「映画音楽」など演奏し会場を盛り上げます。おかげさまで満席になったそうです。有り難うございます。飯塚 雅幸


藤間知枝がABS秋田放送「エビス堂ゴールド」の番組で放送された想いでのシーンです。

しばらく「藤間知枝」の記事をアップしていなかったので、2018年の「ABS秋田放送」番組「エビス堂ゴールド」に出演したシーンです。「今から行きます」の電話のすぐ後4人のクルーが「べろっと」稽古場にお出でになり、リハーサル・準備も全然なしの収録でした。以前私が「NHKあきた・この人」に出演した時は朝から夕方までの録画撮りで、その一部が放送されましたが、今回は化粧をする暇も無かったそうです、でも自然体でした。 飯塚 雅幸・藤間 知枝


飯塚雅幸・藤間知枝の自宅、庭の冬支度です。

今年の我が家の冬支度です「オータムリーブズ」から「銀世界」へと移り変わる「感傷の季節」・・・これから迎える厄介者の「雪」されど我々にiいろいろな恩恵を与えてくれる「雪」・・・景色を眺めている「カーブドソプラノサックス」君のラッパからしみじみと吉幾三の「雪国」の唄が聞こえて来そうです。 飯塚 雅幸


飯塚雅幸が昨年まで出演した「東北3大地主池田氏払田分家庭園」「ファンタジーナイト」が11/7・8に開催されました。

東北3大地主「旧池田氏払田分家庭園」の見事な庭園がイルミネーションライトアップされ、11/7(土)11/8(日)の両日「ファンタジーナイト」として開催されました。昨年まで平成26年から連続で6回毎年この会場で「飯塚雅幸サックスコンサート」を大仙市から開催して頂きましたが、今年はコロナの影響で演奏及び飲食コーナーはありませんでした。残念ですが来年はまた演奏をさせて頂けるかもしれません、来年も宜しくお願い致します。 飯塚 雅幸  


飯塚雅幸が30年程前、師匠・故「土田真弘クインテット」で出演させて頂いた思い出のシーンです。

 

ワインの季節、今年の「ボージョレヌーボー」の解禁日は11/19(木)で楽しみです。今日は私の人生の「古いタンスの引き出し」からのパンフレットと写真です。30年程前、師匠・故「土田真弘」氏のクインテットで「ワイン&JAZZのキャンドルナイト」で仕事として共演させて頂いた記念すべき記録で、師匠出演のチラシにメンバーとして初めて自分の名前が載り感激しました。師匠「土田真弘」氏は1956年「スイングジャーナル誌・アルトサックス部門人気投票」で11位でした・そして私が今吹いているアルトサックス「アメリカンセルマーマークシックス5桁」は師匠からの遺品です。師匠そして日本の一級のプロとお付き合いさせて頂いた事は、今でも私の最高の財産です。あの時の曲「ウィスパリング」のサウンドが身に染みます。 飯塚 雅幸

 


飯塚雅幸が16,7年前ヤマハ(株)主催「管カラ2003,2004東北大会」審査委員及びゲスト演奏での想い出です。

私の人生の「古いタンスの引き出し」から出てきた16・17年前のヤマハ株式会社「管カラフェスタ2003東北大会」「管カラフェスタ2004東北大会」で2年続けて全国大会出場をかけた東北大会の「審査員」と「ゲスト演奏」をご依頼頂き、その出演のシーンとパンフレットです。私はこの大会の4年程前、全国大会の「1999ヤマハ管カラフェスタ全国大会」に全国1200人の応募の中から14人選ばれ、北海道・東北代表で一人出場し「原宿クエスト」での14人のコンテストで争いました、懐かしい想い出です。 飯塚 雅幸