地元「大仙市芸術文化協会太田支部」主催「芸術振興大会」の芸術鑑賞会に二人が出演させて頂きました。
大勢の先輩の芸術家がおいでになる中、上のプログラムの内容で出演させて頂き、光栄に思っています。
ありがとうございました。 飯塚 雅幸・藤間 知枝
秋田駅の真前・おしゃれなスコッチバー「ティファニー」で「ディナー&ライブ」が開催されました。
「ティファニーで夕食を」の映画、オードリー・ヘップバーンのイメージのこの「おしゃれなスコッチバーは」、美人で飾らないステキなママ初め、温かいスタッフのおもてなし、おいしいお料理、リキュールがすべて揃っています。
そして県都、秋田駅の真前というロケーションのこの会場で、あふれんばかりのお客様を2回入れ替えで、師走の直前のこの時期、たいへん盛り上がって頂きました。
お客様は、ビジネスマンの方から、レディスのグループなどで、私の演奏の進行は、ほとんどお客様のお好みのリクエストを中心に演奏し喜んで頂きました。
そして、きわめつけは最後のアンコールで皆さん総立ちになって頂き、知らないお客様同志「一期一会」で、みなさんにご声援をいただきました。
また某酒造メーカーの幹部の方から、近い将来ライブのご依頼のお声もかけて頂いた事、また主催の社長様にいつもたいへん温かいご配慮を頂き、感謝申し上げます。
ありがとうございました。 飯塚 雅幸
芸術の空間「画廊・ブランカ」で「20th・ブランカライブ」が盛大に開催されました。
早いもので、この「ブランカ・ライブ」はオーナーの三浦ご夫妻様のご理解と、素晴らしいお客様のおかげで、今回で20回目を迎えました。ほんとうにうれしく皆様に感謝申し上げます。
飯塚雅幸のサキソフォン演奏に、さまざまなゲストをお迎えし開催して来たこの企画は、10年近い歴史を刻んだ事になります。
改めて、三浦ご夫妻様に感謝申し上げると共に、延べ1000人近いお客様、そして毎回お越しいただくお客様に「頑張れよ・・・」とお声をかけて頂いた事、たいへん励みになってきました。
これからも皆さんの「心が和む音楽」をめざして頑張ります。
ありがとうございました。 飯塚 雅幸
藤間知枝の「兄、山脇&ゆかいな仲間達」5人が宇都宮に集合し、そして私たちの家にお越し頂きました。
かつて兄、山脇が勤務していた日本を代表する「松下電気産業」の先輩そして同僚の方々で、さすが皆さん「フェローズOFジェントルマン」という感じでした。
そのわりには、お会いしてまもなく、乾杯と同時に長いお付き合いをさせて頂いて来たような「ステキなお人柄」ばかりで感動しました。
兄の家に我々がお邪魔すると、いつも手作りの料理で大歓待をしてもらっていますが、今回はホテルの「オードブル・中華料理」そして妻の「きりたんぽ」等をセッテングしてお待ちしていました。
そして私の「サキソフォン・ライヴ」でかなり盛り上がって頂き、極めつけは「明日があるさ」を皆さん全員でパーカッションを手に合唱しました。
翌日は私の案内で「平泉・世界遺産」の礎となった横手市金沢・清原清衡・後の藤原清衡の「後三年の役」の歴史跡をご案内しました。
最後は、秋田ふるさと村で「B1グランプリ日本一」に輝いた「横手焼きそば」を食べ、無事お帰り頂きました。
兄さんのおかげで、またすばらしい方々と知り合うことが出来、ありがとうございました。またお会いする事を楽しみにしています。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
日本が誇る声楽家「小松英典」が母校・大曲中学校で「夢先生・コンサート」の出演でふるさとに帰り、大仙市が歓迎レセプションを開催、出席しました。
大仙市長初め、そうそうたるお役歴のご出席の中、友人として私と県議会議員W氏の二人も出席させて頂きました。
小松英典氏はドイツ連邦共和国の国立大学の永久プロフェッサーとして、全世界を舞台に活躍しています。
ご参会の林誠先生は小松英典の中学の恩師であらせられると共に、私が大曲高校吹奏学部3年の部長時代、先生の指揮で「秋田県一」に導いて頂いた共通の恩師であり、たいへん小松英典と共に懐かしい、素晴らしい時間でした。
「小松英典」は高名な芸術家として評価された後の現在でも、ふるさとをいつも想い、昔の友達をいとおしみ、私そして家内共々今もお付き合いをさせて頂いています。
一番下の写真は昨年11月に、小松英典と飯塚雅幸、そして妻の藤間知枝が共演させて頂いた時のスナップです。
彼との今回の再会で、また私のやる気が膨れ上がり、彼から「強烈なパワー」をもらいました。
小松英典・・・・ありがとう。 飯塚 雅幸
「第6回・大仙市芸術祭」に飯塚雅幸(サキソフォン)そして藤間知枝(藤友会)から藤間知恵花と鈴木道子、藤間悦華が出演致しました。
11月12日(土)13日(日)の両日、大仙市大曲市民会館を会場に大仙市芸術文化連盟5000人の会員の中から、今年は舞台芸術部門の発表が盛大に行われました。
会場あふれんばかりの中、飯塚雅幸は11月12日(土)、太田町民合唱団とのコラボで「大仙市民歌」他3曲を、そしてサキソフォン演奏としてソロで「アメイジング・グレース」他5曲を演奏させて頂きました。
また翌日の11月13日(日)には、藤間知恵花と鈴木道子が「長唄・胡蝶」を、そして藤間悦華が「長唄・梅の栄」を踊りました。
日頃の修練とそれぞれの想いが舞台に表現され、たいへんよかったと思います。
関係の皆様方に感謝申し上げます。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
飯塚雅幸(サキソフォン)&藤間知枝(藤友会)が大仙市大曲市民会館において「第6回・大仙市芸術祭」に出演します。
飯塚雅幸(サキソフォン)は11月12日(土)の午前10時50分~
演奏曲目 ● アメイジング・グレース
● 愛燦燦~川の流れのように
● メモリース・オブ・ユー
● この素晴らしき世界
上記の4曲をお演奏致します。
また、「藤友会・太田支部」から、藤間知恵花と鈴木道子が11月13日(日)の午前10時40分~
演 目 長唄 「胡 蝶」 を
そして「藤友会・中仙支部」から、藤間悦花が11月13日(日)午前11時00分~
演 目 長唄 「梅の栄」 を踊ります。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
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