藤間知枝主宰、「第7回・藤友会」を6月8日(日)中仙市民会館「ドンパル」において開催致します。その「かつら合わせ」がお稽古場で行われました。
会員の皆さん、一生懸命頑張っております。どうぞ来る6月8日(日)中仙市民会館「ドンパル」で開催の、藤間知枝主宰「第7回・藤友会」に、おいで頂きますようお願い申し上げます。
藤間 知枝
飯塚雅幸(サックス)が「Swing Journal」紙廃刊に想う事、そして、師匠・サックス奏者故「土田真弘」氏の事。
63年の歴史を刻んだ、ジャズ専門誌「Swing Journal」紙が2010年7月号を最後に廃刊となって久しい今、改めて想う事・・・・。
ジャズファンがこぞって読んだジャズ専門誌が廃刊に追い込まれた理由は、オーディオメーカーなどの広告料の減収等が要因と言われています。
ジャズ紙の側面として、リスナーを対象とした音響・オーディオ器機の専門誌でもあり、当時のアナログ時代から現在のデジタル世界への変遷に乗っていけなかったのでしょう。
私の師匠サックス奏者・故「土田真弘」氏の記事が、特に日本のジャズ創世記の「銀巴里セッション」で数多く掲載されました。そんな時私は、くぎづけになって読んだ事を覚えています。
そして、わたしが6歳のころ「1956年」師匠・故土田真弘氏は「Swing Journal」紙人気投票「アルトサックス部門」で第11位でした。これは後に出た増刊号に掲載させており、記録が残っていてうれしく思います。
なんの予告もなく「2010年・7月号」の表紙が「ジョン コルトレーン」で廃刊になりましたが、その7月号の最後のページ「ラスト コーラス」の欄に、歴史に終止符を打った「三森編集長」の言葉が小さく書かれていました。
いかにもジャズらしく、そして青春時代のあの「哀愁の色彩」を留めつつ去って行った「Swing Journal」紙、そして師匠「土田真弘」氏・・・・長い間、ありがとうございました。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サックス)が株式会社・ヤマダフーズ「農林水産大臣賞・受賞祝賀会」にお招き頂き祝奏致しました。
この度、「第19回・全国納豆鑑評会」において、ヤマダフーズ「国産ふっくら大粒ミニ2」が中粒・大粒部門で「農林水産大臣賞」を受賞されました。 誠におめでとうございます。
全国からお祝いにかけつけられた皆様の受賞式典の後、祝賀会が盛大に繰り広げられそのお祝いのアトラクションとして、「民謡2代目・浅野梅若ご一行」そして「飯塚雅幸・サックス演奏」が披露されました。
名実ともに「日本一」の株式会社・ヤマダフーズ様の更なるご発展、そして山田会長様初め皆様のご健勝、ご活躍を祈念申し上げます。
おめでとうございました。 飯塚 雅幸
飯塚雅幸(サックス)&小西光雄(ギター)が秋田市「イヤタカ・ハーモニーホール」に出演いたします。
上の、毎日新聞「荒谷紀子・木曜の窓コラム」同期会の皆さんが、「旧交を温めたい」をテーマに、全国から秋田市「イヤタカ・ハーモニーホール」に参集され開催します。
その会の世話役で、たいへんお世話になっている「荒谷紀子」さんのご依頼で、この「同期会」のお祝い、そして皆様の「想い出のシーン」の演奏を担当させて頂く事になりました。
大先輩の皆様方の招き、そしてすばらしい音響設備の「イヤタカ・ハーモニーホール」でのお祝いの演奏「いつか聴いた・あの青春の想い出の歌・曲の数々」・・・・今から楽しみにしています。
飯塚 雅幸
飯塚雅幸&藤間知枝がお世話になっている、文化座「佐々木愛」さんの「少年と白い馬」が全国公演されます。
私たち夫婦が昔から家族共々お世話になってきた、女優・佐々木愛さんとモンゴル国立民族歌舞団アンサンブルとの「少年と白い馬」が東京・両国「シアターX」を皮切りに、全国公演されます。
この「少年と白い馬」は長年、日本の小学校の教科書に掲載されている、「モンゴル民話」がテーマで「心の教材」として、多くの国民に愛されて来ました。
この全国公演の秋田県では、6月12日(木)横手市民会館、6月18日(水)中仙市民会館「ドンパル」など、十数カ所で開催されます。どうぞ皆様のご来場をお願いいたします。
飯塚 雅幸・藤間 知枝
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