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飯塚雅幸(サックス)が「真空管アンプ」のステレオで、昔のアナログ「LPレコードの名盤」を聴いています。

家内の兄、山脇が昔「松下電器」時代の上司で、現在「無線技士」「オカリーナ奏者」として幅広く活躍の、栃木県在住「大矢紀一」氏のご好意で彼の設計・自作による「真空管アンプ」ステレオをこの秋お贈り頂きました。

まさに「ウナル・・・」とはこの事で、「真空管アンプ」で再生された音は、CD等のデジタルでは聞けない、深い振動の中から醸し出される「柔らかく・温かく・そして力強い」サウンドで、過去何十年と眠っていた「LPレコード」の数々を蘇えらせてくれました。

これから師走の忙しい時期、「忙中閑あり」で12月12日には、この「真空管アンプ」ステレオを聴きながら「演奏」も交え、すばらしい友人たちとの「忘年会」をこの部屋で行います。

どうぞ、皆様もお立ち寄り下さい。       飯塚 雅幸