カテゴリー: 1.飯塚雅幸の日記

飯塚雅幸&藤間知枝と藤友会の皆さんが「サポートセンター・若杉」の「敬老を祝う会」に出演しました。

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201191420.JPG角館「サポートセンター・若杉」のお招きで、藤間知枝主宰「藤友会」の皆さんと飯塚雅幸(サキソフォン)が祝舞、祝奏をしました。

飯塚雅幸の大学の同期生で、秋田県南に十数か所の介護施設を経営する、K氏のお招きで「敬老を祝う会」に出演させて頂きました。

祝舞・演奏が終了した後、社長のK氏やご参加頂きました50名以上の方々の中から、素晴らしかったとのお言葉を頂きました。

藤友会の皆さんも出演した事を喜んでくれ、たいへんすばらしい時間でした。K氏、皆さんのご配慮に感謝します。

ありがとうございました。          飯塚 雅幸

 


飯塚雅幸&藤間知枝が「千葉商科大学同窓会秋田県支部・第15回定時総会」でお祝いの舞・演奏をします。

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私の母校、千葉商科大学同窓会秋田県支部の「第15回・定時総会」が来月10月9日(日)秋田市にて開催されます。

その総会後の懇親会のアトラクションで、お祝いの舞を藤間知枝が、そしてお祝いの演奏を飯塚雅幸が行ないます。

千葉商科大学の同窓生は県内において、経済、産業、教育、行政など各界で活躍中です。

この度も、支部長近藤正弘先生のお計らいで、このような機会を頂き藤間知枝共々うれしく思っております。

さらには私たちのアトラクションには、本部大学からのご来賓、会員の他、会員のご家族の鑑賞も頂く事になっており、ご配慮に感謝申し上げます。

上の最後の写真は、昨年の私の演奏を鑑賞頂きました会員の奥様達とのスナップです。

近藤正弘支部長のご配慮に感謝申し上げます共に、また懐かしい皆様とお会いできます事、今から楽しみです。

                                       飯塚 雅幸

 

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が30代前半に参加した「大曲JAZZサークル」の懐かしい資料が出て来ました。

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私が32歳の頃「大曲JZZZサークル」が産声を上げ、以来音楽文化発展と音楽好きの仲間たちの最高の集いのサークルとして地域に多いに貢献しました。

宮田会長、加藤謙介さん、伊藤幸作さん、古谷さん、虻川さん、佐々木さん、小西さん・・・他、大曲にまだJAZZが浸透していなかった頃、彼達を中心にこの会は発足しました。

会報「スイング」の発行や定例会、また一流JAZZマンを招いてのコンサート公演などを柱にしたこの素晴らしいサークルの誕生は今から30年前の事です。残念ながら10数年のすばらしい活動歴を残して幕を閉じました。

私も当時大曲に住んでおり、この会へ参加し活動しましたが、当時は景気が右方上がりの時代で、音楽好きの仲間たちが損得を抜きにして集い、最高の時は70名余の会員がいたと思います。

今考えると、加藤謙介さんや伊藤幸作さん又、例会場となった駅前のシャマードなど、自分の仕事をさておいてボランティアで頑張り、みんなを引っ張って行ってくれました。

そしてサークルの会報は、伊藤幸作さんという某会社の社長が担当してくれていましたが、そのコラムに私の「マー坊のJAZZ裏話」を連続で寄稿させて頂いていました。その記事も上に載せて見ました。

私が昔、東京のバンドマンと接して感じた裏話とは言え、30代の前半よく大胆にこんな事を書いたもんだなあ・・・・という半面・・・・いいこと書いているなあと・・・・そんな複雑な気持ちで今30年ぶりで読んだところです。

このサークル主催で昭和59年に、私の師匠・故土田真弘(アルトサックス)が世良譲(ピアノ)トリオのゲストとして、ジミー竹内(ドラム)戸部夕子(ボーカル)と公演しました。ありがとうございました。

CDのない時代、LPレコード全盛のアナログの時代、なにか当時の仲間たちは今のようなコンピュータ全盛のデジタル時代とはちょっと違い「ゆったりと温かかった」ように感じます、つまり我々の良き時代は、すべてアナログの時代だったのです。

                                    飯塚 雅幸

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が横手高校・サキソフォンアンサンブルの「美入会総会」出演のお世話をしました。

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秋田県立横手高校・同窓会「美入会」のアトラクションに出演の横手高校サキソフォンアンサンブル、合唱部のお世話をしました。

秋田県でトップクラスの進学校として名高い、横手高校の同窓会「美入会」が今年も盛大に横手セントラルホテルで開催されました。

この総会の後、懇親会に先駆けて、毎年横手高校出身者を中心に活躍の芸術家をお呼びし、コンサートを行います。

今年は「吹奏楽のカリスマ」今年赴任した高橋直樹先生の指導される、横手高校吹奏楽部サキソフォンアンサンブルと合唱部の出演となりました。

今回の私の役目は、孫に近いような生徒さん達がステージの上で普段の実力が発揮出来るよう、リハーサル・音響装置・出番の案内など先生の補助としてお世話をしました。

今年の出演は生徒さん方でしたが、OBで東京芸大出身のサキソフォン奏者、成田徹さんも以前出演しておられます。

私も横手高校出身ではありませんが、上の平成21年度の「美入会」の案内のように、2年前演奏させて頂きました。

その恩返しではありませんが、生徒さん方勉強でたいへんな中、すばらしい演奏をしてくれた事、そのお世話ができた事たいへんうれしく思っています。ありがとうございました。

                                        飯塚 雅幸

 

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が「あやめだんご」サキソフォンコンサートで、名優・山谷初男さんと共演しました。

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秋田市千秋公園内「あやめだんご」で「飯塚雅幸サキソフォン・コンサート」ゲスト・山谷初男を開催頂きました。

すばらしいお料理・ドリンク付きの「ディナーショウ」で、今回もすばらしいお客様で会場いっぱいになりました。

私の尊敬する大先輩、名優の山谷初男さんの「いぶし銀」の個性派俳優としての、また「花咲き山」などの語り手としての芸を披露頂き、会場は興奮のるつぼと化しました。

その後、私のサキソフォンのコンサートを二部構成で行ない、最後の乾杯後のステージでは、山谷初男さんの「別れのブルース」を私の伴奏で歌って頂き、会場は大いに盛り上がりました。

公演の翌日は、横手セントラルホテルでの朝食バイキングに荒谷紀子さん高橋さんと共に山谷初男さんもおいでを頂き、ホテルロビーで記念写真を撮らせて頂きました。そしてその足で温泉に行かれました。

たいへん楽しく、想いでに残る今回のコンサート、荒谷紀子さんに感謝いたしております。

皆さん、ありがとうございました。       飯塚 雅幸

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が共演させていただく、名優・山谷初男さんの記事「荒谷紀子さんのコラム」です。

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荒谷紀子さんの毎日新聞「木曜の窓」に、私が共演させて頂く秋田が生んだ名優・山谷初男さんの記事が出ました。

上の記事の最後にご案内がありますが、「あやめだんご」で8月30日(火)「飯塚雅幸サキソフォン・コンサート」にゲストとして、美輪明宏広さんとの「愛の讃歌」で全国ツアーなど大活躍の大先輩、名優・山谷初男さんに出演頂くことになっています。

また素晴らしいお客様達にお会いできます事、そして荒谷さん、山谷さんとの再会が楽しみです。      飯塚 雅幸


飯塚雅幸&藤間知枝が第85回「全国花火競技大会・大曲の花火」を堪能させていただきました。

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日本一の花火師達が技術を競う、まさに「日本一の花火大会・大曲の花火」が晴天の中、盛大に行なわれました。

私たち家族は、毎年お世話になっている坂本氏の仕事場の屋上、花火会場の真裏という絶好のロケーションの場所で、豪華お料理・飲み物付・ごろ寝をしながらも観覧可能、そして無料という最高の条件の中、日本一の花火を堪能させていただきました。

午後12時半ごろから坂本家の親戚の方々との祝杯から始まり、昼花火、そして7時過ぎから全国から選ばれた花火師達の競技が開始されました。

夜花火開始の頃はもうみんな出来上がっていましたが、クライマックスでの大会提供「祝・奥州平泉、世界文化遺産に登録」での「奥州曙光」は圧巻でした。

図らずも、古代から中世の日本の歴史に燦然と残る横手市金沢を中心にした「後三年の役」は、わが出羽の国の豪族で東北地方を席巻した清原家、そしてその内部抗争の末生き残った清原清衡が藤原の姓に変え、平泉に移り藤原黄金文化を築いたのてす。

そして藤原四代、泰衡は追放され秋田の県北の地で配下によって殺され藤原文化はここに終了します。

そこで言いたいのは、世界遺産指定の「平泉黄金文化」の発祥と終焉はまさに、私たちの秋田にそして平泉の主役、藤原清衡は横手を中心に勢力を張った清原氏であり、私たちの祖先でもあるかも知れません。

そんな事を想い浮かべながら、素晴らしい花火を・・・・・そして夏がこれで終わるんだなあ・・・・・少しさびしいような・・・・・素晴らしいを時間を過ごさせて頂きました。

坂本家の皆さんに感謝します。ありがとうございました。

                            飯塚 雅幸・藤間 知枝


飯塚雅幸(サキソフォン)が藤間知枝主宰「第6回・藤友会」の「和と洋の調べ」での演奏風景です。

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藤間知枝主宰「第6回・藤友会」の番組「和と洋の調べ」での演奏シーンで古典の踊りとサキソフォンの演奏が融合しました。

2年の準備期間を経て開催された藤間知枝主宰「第6回・藤友会」は中仙市民会館「ドンパル」において、450名以上のお客様のご来館を頂き、たいへん好評でした。

その中の「和と洋の調べ」で飯塚雅幸のサキソフォンの演奏と古典の踊りの番組があり、皆さんにたいへん喜んで頂きました。

前回は「春の海」の演奏で「和と洋の調べ」に出演しましたが、今回は、「童謡・日本の叙情歌」の4曲を演奏致しました。

会員の皆さんとたいへん素晴らしい企画に出演できて、うれしく思っています。関係の皆さんありがとうございました。

                                     飯塚 雅幸

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)のお弟子さん、埼玉の大学生Tさんがレッスンにおじいさんと見えました。

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埼玉の大学生のTさんとのレッスン風景、そしてお世話になっているF氏と可愛い孫Tさんとのスナップです。

4月の大学入学前、夏休みに帰省した時サキソフォンのレッスンにおじいさんと私の家に来ることを約束していました。

それが今日実現し、短い時間でしたが上達の「つぼ」をみっちり伝授しました。

可愛い孫のTさんの付き添いで来て頂いたおじいちゃんFさんの「うれしそうな顔」・・・・思わずシャッターを押してしまいました。

そしてレッスン後は家内も加わり、さまざまな想いで話に花を咲かせ、いっぱいやり楽しい時間を過ごしました。

今度のTさんのレッスンは来年のお正月頃でしょうか、また待っています。

                                    飯塚 雅幸

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)がお世話になっている横手セントラルホテルに「歌声喫茶ともしび」がやって来ます。

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横手セントラルホテルに9月24日(土)新宿「うたごえ喫茶ともしび」がやってきます。

私が20才のころ新宿歌舞伎町の新宿コマ劇場地下・コマダンス会館に、フルバンドのメンバーとして出演していた頃、歌声喫茶・ともしびの店を見に行った記憶があります。

暗ーいイメージで、ロシアの歌などをお客様みんなで歌っていたことが記憶にあります。

その青春時代に流行った、懐かしの「新宿・ともしび」が横手セントラルホテルにやってきます。

皆様のお越しをお待ちしています。      飯塚 雅幸