カテゴリー: 1.飯塚雅幸の日記

飯塚雅幸(サキソフォン)が「19th・ブランカライブ」夏の宵のひととき「サックス&サンクス」に出演しました。

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画廊ブランカ「19th・ブランカライブ」は会場満席の中、演奏者と観客とが一体となり、すごい盛り上がりになりました。

オーナー三浦ご夫妻のご理解の元、「飯塚雅幸とその仲間たち」による「ブランカ・ライブ」ば、8年の年月を経で今回で19回を迎えます。

一部は私のサキソフォンソロで、いろいろなジャンルの「和みの音楽」をお送りいたしました。

2部は、今回私と出演頂いたサックスとPAを担当の「草薙祐喜」さんと、二人でのグレンミラーなどのフルバンドの演奏の後、草薙祐喜さんの「サックスソロ」を披露頂きました。

そして会場内、佳境を迎えた最高の盛り上がりの中、お客様でご来場のギター奏者「小西光雄」さんから、今の季節にピッタリの「エレキサウンド」数曲を演奏頂き、さらにはいつもご来場の秋田市・山本さんのステキな「パーカッション」でお手伝いを頂きました。

そして最後は、小西さんと私の「ギター&サックス」で「悲しい酒」、草薙さんと2本のサックスでの「キェンセラ」を、そしてアンコールで、私から「マカレーナの乙女」「フライミー・ツー・ザ・ムーン」をお送りし終演となりました。

大勢のお客様の中に、私の中学校の音楽でご指導頂いたS先生がおられ、すごくうれしそうに聴いて頂いた姿を拝見し感動致しました。ありがとうございます。

皆さんのご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

                         飯塚 雅幸

 


藤間知枝主宰、7月31日(日)中仙市民会館「ドンパル」での「第6回・藤友会」のパンフが出来ました。

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藤間知枝主宰「第6回・藤友会」が7月31日(日)中仙市民会館「ドンパル」において開催されます。

2年間の準備期間を経過し、いよいよ本番を迎えます。その集大成を記した「パンフレット」が完成いたしました。

今回は、大仙市長・栗林次美様、劇団文化座座長・佐々木愛様初め芸術各界からの温かい励ましの御挨拶を頂きました。

又今年は藤間知枝が「大仙市芸術文化賞・功労賞」受賞の栄を賜り、これを励みに会員一同、はりきって今回の舞台を勤めさせて頂きます。

どうぞお誘いあわせの上、多数のご来場をお待ち申し上げております。

                      藤間 知枝・飯塚 雅幸

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が秋田市「遊学舎」で「飯塚雅幸サマー・和みのコンサート」に出演します。


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 2011732.JPG秋田市「遊学舎」のウッディホールで「飯塚雅幸サマー・和みのコンサート」を開催します。                                                                             秋田市在住で私と同郷「太田」出身の斎藤妙子様のおはからい、又、遊学舎センター長、畠山順子様のご協力を頂きましてコンサートが実現致します。

作日は斎藤妙子さんと、実家の近くの今盛りの「千畑・ラベンダー園」で今回のコンサートの打ち合わせを行いました。

そして、今日は会場となる秋田市「遊学舎」センター長の畠山順子様、ご担当の鈴木弾様とお打ち合わせをさせて頂きました。

私の演奏をご理解頂き、実行力で実現頂きました斎藤妙子さん他、皆様に感謝申し上げます。

当日の演奏には、私の古くからの信頼のおけるギター奏者「小西光雄」氏にゲストでご出演頂きます。

場所は「秋田日赤病院」に隣接する施設「遊学舎」です。みなさんのご来場をお待ちしております。

                                       飯塚 雅幸

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が「新潟・東京での演奏」で、すばらしい出会いと感動を頂いて来ました。

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飯塚雅幸(サキソフォン)の「新潟から東京の演奏」の風景です。

新潟の六日町の「龍気」での演奏は、自分の「宝」でありがたく、福島、釜石など被災者の方々、また東京、山梨、富山、群馬、秋田などからおいでの全国の方々に「心の和む音楽」をお送りし、今回で2回目の「ディナー・ショウ」での演奏です。

また、翌日の朝には日本を代表する仏画家で、黒沢明監督の「乱」の背景仏画などで高名な「安達原玄先生」の「写仏」の時間に、今回震災でお亡くなりになられた方々に対する「鎮魂の演奏」を2曲演奏させて頂きました。

そして、翌日は新潟・六日町から在来線で「越後湯沢駅」に向かい、当駅発「上越新幹線・とき」で東京に向かいました。

上野に到着、東京芸術大学の雰囲気を感じながら、芸大の食堂で「そばとかき揚げ」280円をごちそうになりました。

芸大の音楽「レッスン室」が数十室並ぶ2階での、日本の各地から選び抜かれた「若者達」からあふれ出る音楽を感じながら、また偶然に大講堂室で行われていた「日本の古典芸能」の教室があり、空いていたドアの外で少し「受講」して来ました。

そして時間がない中「山の手線」すぐ隣の鴬谷の「新世界・ダンス・ホール」と、もう一か所、これもすぐ隣の有楽町の「東宝ダンス・ホール」に行って来ました。

どちらも昔、私が若い頃演奏した事がある場所で懐かしく、演奏前のステージ風景を感じさせて頂きました。

そして、親友のホテルの依頼による、バンケットホールでの演奏を30分のワンステージを行ない、夕方5時50分すぎの「秋田新幹線・こまち」で角館に22時20分ころ到着しました。

東北を二日間で一周したことになります。さん初め大勢の皆様のご好意に感謝申し上げます。

                                       飯塚 雅幸

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)がドイツを拠点に活躍の、世界のバリトン歌手「小松英典」と再会しました。

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飯塚雅幸の旧友で、世界で活躍しているクラシック・バリトン歌手「小松英典」と再会しました。

彼は、ヨーロッパ、ドイツを拠点に世界のナンバーワン・バリトン歌手としてドイツ連邦共和国から「永久プロフェッサー」の称号を授与され、また小沢征爾・世界ツアーのお抱えソリストとしても絶賛を浴びました。

彼はふるさとを愛し・友を想い・あの頃を慕い、昨年「渡辺英治・音楽会」でわざわざドイツからかけつけ、飯塚雅幸、藤間知枝と三人で共演をさせて頂きました。

今日私は、彼の山の手ホテルで行われたディナーショウには行かれませんでしたが、中仙市民会館「ドンパル」でのリハーサルを抜け出し、彼に会って来ました。

小松英典くん、我々そしてふるさとをたいせつにして頂きいつもありがとう、体に気をつけて頑張ってください。

                         飯塚 雅幸                                           

 


藤間知枝主宰「第6回・藤友会」の第二回目のリハーサルが中仙市民会館「ドンパル」で行なわれました。

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20116201 (11).JPG藤間知枝主宰、「第6回・藤友会」の会場となる中仙市民会館「ドンパル」で2回目のリハーサルが今日行なわれました。

いよいよ一か月に迫った「第6回・藤友会」のリハーサルが、緊張した中にも、楽しさいっぱいの雰囲気の中で行なわれました。

朝から夕方まで、藤間知枝指導での目いっぱいのリハーサルでしたが、一つ一つの手じゅんの完璧な指導、そして会員の皆さんが、お互いの着付け・小道具・音響等「自然な協力・助け合い」でスムーズに流れて行った事がすごいと思いました。

私も、番組「和と洋の調べ」で、4曲の踊りの演奏をする事になっており、リハーサルをいたしました。

ポスターも完成しプログラムも校正の段階になり、会員の皆さん最後の踏ん張りが期待されます。

                                        飯塚 雅幸

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が「坂本家・石山家結婚披露宴」で「お祝いの演奏」をさせて頂きました。

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飯塚雅幸・藤間知枝が長いお付き合いでお世話になっている坂本家、そして石山家の結婚の慶事が、本日めでたく挙行されました。

私たちが若いころ、坂本さんに希望を聴いて建てて頂いた今の家は、20数年を経た今もすごく満足している「ステキな家」です。

又、坂本さんは2年に一度行われる、藤間知枝主宰「藤友会」の大道具の担当として、たいへんにお世話になっています。

このたび、待ちに待ったご長男「喜樹くん」が、石山家のステキな「智子さん」と旅立つ事になりました。

二男の「巧くん・喜子さん」の結婚式同様、お祝いの演奏をさせて頂く事が出来ました事、ほんとうにうれしく思っています。

ご両家、ご両人の今後ますますの幸多からん事をお祈り致します。本当におめでとうございました。

                       飯塚 雅幸・藤間 知枝

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が仙北市、細川邸・ロッジ「細川先生を囲む友の会・ライブ」で演奏しました。


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201161612.JPG飯塚雅幸が仙北市、神代「細川整骨院宅・敷地内ロッジ」でライブを行ない、最高の盛り上がりになりました。

 私がお呼びを頂いた、主催の細川整骨院には全国から大勢の方々が治療に訪れます。

細川先生の取り巻きの地元の方々、そして盛岡市から先生のロッジに大勢の方々がお集まりになられました。

また、先生とは先月新潟県六日町「龍 気」に演奏旅行をした際ご一緒させて頂いた縁で今回のライヴが実現しました。

すごい‼・・・・先生夫人初め、皆さんの手ずくりのロッジの囲炉裏を囲んだ「ごちそう」・・・・

そして、先生のお人柄のあふれたご挨拶の後、私の「サキソフォン・ライブ」で演奏をさせて頂きました。

今回の演奏が皆さんの心に響いたと喜んで頂き、たくさんのごちそうを頂き又、宿泊させて頂き、さらには細川先生から多大なるお心ずかいを頂き、いたれりつくせりの「ライブ」でした。

細川先生、ご家族、皆さん、ありがとうございました。

                                         飯塚 雅幸

 

 

 

 

 

 


飯塚雅幸がお世話になっている横手セントラルホテルの「小柳ルミ子・ディナーショウ」が全席完売しました。

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飯塚雅幸がお世話になっている、横手セントラルホテル主催「小柳ルミ子・ディナーショウ」が1部2部共、完売いたしました。

横手セントラルホテルで、6月25日(土)「小柳ルミ子・ディナーショウ」が行なわれます。

1部、2部共全席完売となりました。520名のお客様がこのディナーショウにお越しになられます。

私の中学校、高校の同級生からのお問い合わせ、ご購入もいただきありがとうございました。

                                         飯塚 雅幸

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が藤間知枝主宰「第6回・藤友会」の番組「和と洋の調べ」に出演します。

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       「第6回・藤友会」のポスターが出来上がりました。

           会員のお稽古そして準備が佳境に入っています。   

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藤間知枝、藤間流お稽古場の周りは今、薫風とともにマーガレットなどの花々が咲き誇っています。

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私たちの自宅・別館は飯塚雅幸の「音楽室・レッスン室」として生まれ変わりました。

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  主に土、日曜日はレッスン日です。「生徒さん募集中です」

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飯塚雅幸が7月31日(日)、大仙市「中仙市民会館・ドンパル」で行われる、藤間知枝主宰「第6回・藤友会」に出演致します。

出演する番組は、「和と洋の調べ」の4曲で「日本の叙情歌・童謡」をアルトサキソフォン、ソプラノサキソフォンで演奏し、藤間知枝の振り付けで舞うものです。

日本の「叙情歌・童謡」は非常に繊細なクラシック的な表現が必要なので、今、自分のレッスン室で猛特訓中です。

写真の「ソプラノサキソフォン」は、上は私の楽器で、30年以上使用しており音程が悪く、下の楽器「セルマー・ソプラノサキソフォン・SERIE・Ⅲ」は、たいへんお世話になっている医師N氏のご好意により、お借りしている「フランス製」の最高級品です。

2年に一度行なわれる、「藤友会」は会員の方々、スタッフの方々、そしていろいろな方々の協力で成り立っており、6回を迎えようとしています。

会員の2年間のお稽古の成果を、どうぞご覧いただきますよう、出演者の一人として、お願い申し上げます。     

                                          飯塚 雅幸