飯塚雅幸(サキソフォン)が「櫻田家・佐藤家結婚披露宴」にお招き頂き、お祝いの演奏をしました。  

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飯塚雅幸が「櫻田家・佐藤家結婚披露宴」にお招き頂き、お祝いの演奏を致しました。

新緑が鮮やかな6月9日(日)、小京都「角館」は「櫻田家・佐藤家」の彌栄えを祝うがごとく、晴天に恵まれ「グランデール・ガーデン」を会場に250名近いご参列の中、盛大に開催されました。

私の娘が嫁いだ先の、ご長女の結婚という特別なうれしいお祝いで、昨日の東京「上野精養軒」の演奏に続き、待ちに待った今日、心を込めて祝奏させて頂きました。

・・・・なんと、お二人の入場は「和服姿のご両人が、演歌で・・・・」から始まり、町の名士・仲間たちは全て参列しているようなすごい人数の皆さんの、それぞれ趣向を凝らした素晴らしい企画の数々で圧倒されました。

私の出番は、乾杯後お二人へ「愛の讃歌」を捧げ、花嫁がお母様とお色直し退場のシーンでは「愛燦燦~川の流れのように」を、そしてお客様へ、ルイアームストロングの「この素晴らしき世界」をお祝いにお贈り申し上げ、数多くの皆様から、お声をかけて戴きました。

私の娘、そして孫も二人出席しており、いつもと違ったゆったりとした楽しい時間が過ぎてゆき、幸せな気分に浸りました。

お二人の華燭の盛典を祝しますとともに、ご両家様の益々の彌栄を祈念いたします。おめでとうございました。

                                   飯塚 雅幸