「サキソフォン コロッサス」 SONNY RORRINS
「ベース オン トップ」 PAUL CHAMBERS
「フィル トークス ウイズ クィル」 PHIL WOODS & GENE QUILL
今日は午前中、ホームページ・ブログの作成でいつもお世話になっている上原先生にわざわざお越しを頂き、いつも解らなくて悶々としていた事をご指導頂き、たいへんありがたく感謝申し上げます。
午後は久々に予定がなかったので、今思うとよく集めたと思う数百枚のジャズのLPレコードの中から、また聴きたいと思っていた「ジャズの名盤」を何枚か聴きました。そしてレコードジャケットは、ほんとうに美しい「絵画」そのもので、見とれてしまいました。
いいですねー・・・・・・・・やはりレコードのターンプレーヤーの針をLPレコードに落とした時のあの感覚、そしてCDでは絶対味わう事の出来ない「あたたかーい深みのある音」。今みんなデジタルの世の中ですが、アナログでなければ出ない音です。
今日はいろいろな事を思いながら、上の3枚のジャズの巨人たちの演奏を堪能しました。古き良きもの・・・すばらしいですね。
飯塚 雅幸