カテゴリー: 1.飯塚雅幸の日記

飯塚雅幸(サキソフォン)が、今年最後の納涼祭「夏祭りIN更生園」に出演しました。

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201282625.jpg飯塚雅幸(サキソフォン)が懐かしい仲間たちと今年最後の納涼祭に出演しました。

大仙市大曲の発祥の地、黒塀の街並が独特の歴史を感じさせる「角間川」の「夏祭りIN更生園」に出演致しました。

元、NHKラジオ歌謡の秋田県NO1の歌手「鈴木修幸」さんのプロデュースによるこの舞台は、「岩手の民謡日本一」そして、小西光雄さんと私たちのバンド、また地元のお囃子による納涼祭にふさわしい内容でした。

また客席入口広場には、かがり火が焚かれ、その回りで伝統の「角間川盆踊り」が着物姿の皆さんで踊られ、夏のお盆の情緒を醸し出していました。

この納涼祭の後、8月25日の「大曲の全国花火競技大会」で、秋田の夏は終わります。

                                  飯塚 雅幸

 

 


飯塚雅幸の共演者、小西光雄氏が作曲の「クニマスロマン~夢の橋」が発売されました。

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飯塚雅幸(サキソフォン)が共演している、小西光雄(ギター)作曲の「クニマスロマン~夢の橋」が8月8日発売されました。

小西光雄さんはすべてのジャンルを奏し、秋田を代表するギタリストで私のステージのゲストとして、いつもお世話になっています。

その小西さんは、演奏の傍ら作曲活動もされ数多くの作品があり、この度「徳間ジャパン」から「順弘子」さんの歌で「クニマスロマン~夢の橋」が発売になりました。

田沢湖のクニマスにまつわる、「古くからの言い伝え~現在の神秘の辰子姫の田沢湖」の情景を「順弘子」さんが哀愁たっぷりに、小西光雄さんの「見事な長年の音符」を心で唄いあげ、素晴らしい出来上がりです。

私が30代の頃でしょうか、上の写真は「順弘子」さんと共演した時のもので、懐かしいですね・・・・。私も演奏で、この曲を応援して行きたいと思っています。皆さん、「クニマスロマン~夢の橋」を一枚買ってあげて下さい。

                                     飯塚 雅幸

 

 

 


藤間知枝(藤友会)の「ゆかた会」を大仙市太田町「中里温泉」で開催しました。

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藤間知枝(藤友会)の「ゆかた会」を、大仙市中里温泉で開催致しました。

会場には、新しい会員の方々も参加し緊張の中にも、「一生懸命・楽しく」をモットーに、たいへん和やかな「ゆかた会」でした。

今回は番組の数も多く、熱気のこもった進行の中、休憩をはさみ2時間30分を超えるステージでしたが、皆さん満足そうでした。

ステージの後は、会食会が行なわれ、幼児から80歳を超える会員の方々、和気あいあいの楽しい時間を過ごしました。

その食事会には、特別ゲストの「民話の朗読」や「サキソフォンの演奏」などもあり、皆さん異口同音に午前の緊張の中にも楽しい踊り、そしてその後の会食会、「とても充実した一日だった」と言っていました。

そして、来年迎える「第7回・藤友会」へ向かっての会員皆さんの「意気込みと決意」を確認し「ゆかた会」がつつがなく終了致しました。

会員皆さんの、ますますの活躍を期待致します。

                                      藤間 知枝

 

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)の大先輩・野村毅(トランペット)氏の40年前録音のCDが9月5日に発売されます。

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飯塚雅幸(サキソフォン)の大先輩・野村毅(トランペット)氏参加の「バイ・ザ・レッド・ストリーム」が40年ぶりにCD化されコロンビアより発売されます。

野村毅さんは、桐朋学園器楽科出身で「新良新一郎&スイングエース」、「稲垣次郎&ソウルメディア」等を経、日本を代表するトランぺッターとしてさまざまなミュージック・シーンで活躍して来ました。

そして野村さんは私の師匠「故、土田真弘」氏の後輩として師匠の良き理解者であり、亡くなった後も私をたいへんに良く面倒を見て頂き、ご指導を頂いております。

そんな野村さんは、上の記事のように一級のジャズミュージシャンとして、今度発売されるCDや、「土田真弘カルテットWITHテリー水島」のレコード等数多くのレコーディングに参加しています。

又ジャンルは違いますが「竹内まりあ」さんとのレコーディングや、「レ・ミゼラブル」など世界のミュージカルの日本公演には欠かさず、ミュージシャンとして参加して来られました。

そしてその実力は「コロンビア・シンフォニック・オーケストラ」のメンバーとして、また「SUNDAY・MORNING」のオーケストラのバンドマスターとして、TVショウでも多いに活躍されました。

私も、彼が専属バンドのバンマスだった「島倉千代子ディナーショウ」での仕事や、近年では「ペドロ&カプリシャス・ディナーショウ」でのゲストとして、大先輩の野村毅さんと私がゲストで出演させて頂き、その時のすばらしい想いでの写真を上に載せてみました。

18年前に、そして写真の2年前家に泊まって頂き、家族たちと食事の後、家のガレージで浴衣姿でライブをした時の家内との写真が印象的です。いつも優しく威張らない穏やかな野村大先輩、いつまでも元気で私たちをご指導下さい。そしていっしょに野村さんと演奏させて下さい。

                         飯塚 雅幸               

 

 

 

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が「平泉世界遺産」のルーツ「清原清衡の横手市・金沢」で演奏しました。

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飯塚雅幸(サキソフォン)&小西光雄(ギター)が横手市金沢「立舘石町内会」様のお招きで演奏しました。

横手市金沢は、「平泉世界平和文化遺産」のルーツであり、その証しとして、平泉中尊寺などの建立の初代・藤原清衡は、横手市金沢の豪族「清原清衡」であり、日本の中世を揺るがした「後三年の役」の場所となった「金沢地区」はNHK大河ドラマ「炎立つ」の主会場でもあります。

その金沢は私にとって、母親の実家の地でもあり、特別の想いで演奏させて頂き、本当に懐かしい幼いころ遊んだ・・・・そんな親切な皆さんの家族、地域の皆さんの前で演奏できてありがたいと思いました。

そして実家の菩提寺の住職が、ステージに来て声をかけてくれたり、金沢に遊びに来ると、いつも優しかったあのRおねえさんが声援してくれたり、打ち上げも皆さん親切な人ばかりで、すごくうれしい特別の時間でした。

また、今回お招きしてくれた、主催のS氏他三役は音響のマニアでもあり、私たちの演奏にたいへん理解を頂き、今から来年のご予約のお話も頂きました。

近くに、日本の歴史に名だたる金沢の柵「金沢八幡宮」があり、いつも守ってくれた、八幡様他ご先祖様たちが私たちの演奏を聴いて頂いたんだなあと思うと、本当にうれしく思いました。金沢の皆さんありがとうございました。

                                     飯塚 雅幸

 

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が大曲市民会館での「情熱のアルゼンチン・タンゴ」に行きました。

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飯塚雅幸(サキソフォン)が大仙市大曲市民会館自主事業「情熱のアルゼンチンタンゴ・TANGO PASSION」に行きました。

久々のタンゴバンドの音楽に触れ懐かしく、そしてその素晴らしい演奏、ダンス、歌声を堪能させて頂きました。

私が若い頃、都内の「新宿コマダンス会館」「有楽町・東宝ダンス会館」などのフルバンドで演奏していた時、ステージのチェンジバンドとして、このタンゴバンドがワルツの曲で交代し演奏していました。

門奈紀生さんのバンドネオンが率いる「アストロリコ6重奏団」の情熱と、むせび泣くタンゴの音色での第1部は 「コンチネンタルタンゴ」の名曲の中「ジェラシー」が流れるに及んでは、涙が出て来る感動を・・・・又第2部での「アルゼンチンタンゴ」最後の「ラ・クンパルシータ」の曲では、体が興奮してくる感動を覚えました。

そして「アルゼンチンタンゴを歌う」香坂優さんの歌声も絶品でしたし、2組の本場のタンゴダンスには本当に魅了されました。

秋田の地元にいながらにして、このような本物の芸術を鑑賞出来ます事、大仙市民会館等運営委員に委嘱されている者として、ほんとうにうれしく思います。

                                   飯塚 雅幸

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)がJAWAグループ「さらさ横手の夏祭り」に出演しました。

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飯塚雅幸(サキソフォン)がJAWAグループ「さらさ横手の夏祭り」に出演致しました。

こんなにすごい大規模な夏祭りが、横手の駅前再開発地域「さらさ横手」の屋根付の大駐車場を会場に、約600名のお客様のご来場の中、盛大に開催されました。

上のポスターの内容のように、飲食の屋台、えんにちゲーム、豪華賞品のビンゴ大会等に加え、一時保育のサービスまで有り充実した企画でした。

それに加え、「飯塚雅幸のサキソフォン演奏」、「プルメリアキッズ&アロアロのフラダンス」それに、「「BIG WAVE GOSPER CHOIR のゴスペル」に「民謡日本一・高橋一郎さんの歌」とメインイベントの「ショウタイム」が続き、会場は老若男女「興奮のるつぼ」といった雰意気に包まれました。

そして上の写真は、私が37年間お世話になった横手の知り合いの方々の、子供を抱っこしたシーンの数々です。

演奏中、大勢の方々から「飯塚さーん」と声をかけて頂き、アンコールも頂き本当にうれしかったです。

皆さん、ありがとうございました。      飯塚 雅幸

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が中仙町「ZEN・LIVE」に楽しい仲間たちと出演しました。

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飯塚雅幸(サキソフォン)が楽しい仲間たちと中仙町「ZEN・LIVE」に出演しました。

大仙市長野は、角館町と並ぶ古い歴史と文化を誇り、黒塀の街並がその雰意気を醸し出しています。

その長野に、古き良き時代の活気を取り戻そうと企画したのがこの「ZEN・LIVE」で、回を重ねた今回のLIVEは会場満員という盛況ぶりでした。

そんな中、上のパンフの通りいつもの楽しい仲間たちが途切れなく出演して、会場のお客様はたいへんな盛り上がりを見せました。

数々の日本一のタイトルに輝く、民謡の深瀬康子さん、常に全国の大会でグランプリ獲得の津軽三味線の深瀬洋子さん、そして、ギター奏者の山手昌幸さんの華麗な演奏、又、企画の総監督でチケット販売から、音響そしてすばらしいサックスの草薙祐喜さんと共に私も演奏させて頂きました。

いつもお世話になっている、気兼ねのない皆さんとのLIVE、楽しい時間でした。・・・・みんなお疲れさん・・・・又やりましょう。

                         飯塚 雅幸            

                                 

 

 

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が本荘市、熊谷邸庭園で「本荘・ライブ」に出演しました。

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飯塚雅幸(サキソフォン)が小西光雄(ギター)をゲストに、由利本荘市、熊谷邸宅内庭園にて「本荘ライブ・イン・熊谷邸」で演奏しました。

由利本荘市で会社経営の、熊谷様ご夫妻のお招きによりご自宅の庭園内にあるステージでのライブが行われ、秋田市他全県から熊谷ご夫妻の関係者30名程がお越しになられました。

前回、お世話になっている「荒谷紀子」さんのお招きで秋田市「あやめだんご・ライブ」にお越しになられていた、熊谷ご夫妻の前で演奏させて頂いたのがご縁で、今回のライブが実現しました。

奥様のお誕生日、そしてこれからの益々のご健康をお祈りし、ご自宅のお座敷にお集まりになった30名の気心の知れた皆さんが、奥様手づくりのごちそうを頂きながら、私たちの演奏をお聞き頂きました。

お迎えから、音響の設営や搬出までお手伝いいただいた、某放送局の菊池ご夫妻様他、温かい皆様のおかげで、私と小西さんが気持よく演奏させていただくことが出来ました。

演奏の内容は、ご出席者が「団塊の世代」の皆様であり、主役の奥様が好きな「恋人よ」や「シクラメンのかほり」など、また小西光雄さんによる、見事なベンチャーズサウンド「ダイヤモンドヘッド」「パイプライン」など、邸宅のお座敷からごちそうを頂きながらの庭園でのライブ、たいへん贅沢な企画でした。

熊谷ご夫妻様のご健勝、そしてご出席の心温かい皆様のご健勝をお祈りし、お招きに感謝致します。

                                    飯塚 雅幸

 


飯塚雅幸(サキソフォン)が7/28,29「横手セントラルホテル・サマーバイキング」に出演しました。

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飯塚雅幸(サキソフォン)が7月28日(土)29日(日)の両日行なわれた「横手セントラルホテル ・サマーバイキング」に出演しました。

梅雨が明けたこの2日間、一日300名を超える合計600名以上のお客様のご来場を頂き盛大に開催されました。

ホテルシェフが吟味した「和食・洋食・中華」の豪華バイキングにさまざまなドリンクス、そして豪華バンケットホールでのホテルマンのおもてなしで、超満員のお客様は喜んでいました。

それに加えて、「ショウタイム」が行なわれ、内容は「HERRO GOOD BYE」によるベンチャーズ・オールディズサウンド、「Pちゃん」によるバルーンアート・皿回し、そして「飯塚 雅幸」の心の和む・サキソフォン演奏での「音楽・エンタティメント」に、お客様たいへん喜んで頂きました。

そして上の写真は、私の演奏終了後に会場内からかけつけて頂いた某団体の会長様とのツーショットです。先月その団体にお招きを頂き、全県大会のパーティで演奏し13枚の私のCDを購入頂きました。応援いつもありがとうございます。

お越し頂いた大勢のお客様、そして600人以上のおもてなしをされたホテルスタッフに感謝します。

                                    飯塚 雅幸